2026/2/2
銚子市に住んでいる加瀬さやかです!
私は今回の衆議院議員選挙では「谷田川はじめ候補」を応援しています

連日、選挙関連の投稿で、すみません
個人的には、スマホの中に溜まっているまだ報告しきれていない選挙とは関係ない地域活動の報告や近況をシェアしたい気持ちでいっぱいなのですが(> <)
選挙期間が限られていることと、このタイミングで、選挙とは関係のない活動の報告をすると、純粋な想いでやっていることも、選挙活動の一環のように受け止められてしまう可能性も否めないため、しばらくは控えたいと思います
昨年の4月の選挙に私自身が初出馬したときも、選挙期間中は、心が揺れることが多くありましたが、最近も「本当にこれでいいのかな?」と、自分の考えや行動を見つめ直すことの連続です
自分以外の誰かの選挙の応援を行うことも私は初めてであるため、迷うことも多いです

こちらの写真は、選挙期間前の1月24日に行われた谷田川はじめ前衆議院議員の国政報告会に参加したときのものです
谷田川はじめ前衆議院議員の国政報告会は、昨年の11月に銚子で行われたときにも参加させていただいていたことがあったため、この日は、以前との違いに驚くことも多くありました
なかでも、11月に行われた国政報告会のときと大きく違う点は、公明党の地方議員さんや支持者の方々も多く出席されていたことでした
前に見ていた国政報告会と、内容は、ほとんど変わらないのに、雰囲気が大きく変わったことに、少しの戸惑いも感じましたが、いままで違う文化で過ごしてきた人々が、同じ会場に集って、歩み寄ろうとしていく会話が交わされる会場は、馴染みつつあった景色が変わってしまったことの寂しさもありつつも、同時に、初めて東京で暮らし始めたときに感じた「多様性があるからこその疎外感のなさ」を彷彿とさせる空気感があり、少し前向きな気持ちにもなることもできました

11月に参加した国政報告会に参加したことも、それ以外の谷田川はじめ前衆議院議員との交流も、衆議院の解散発表が行われる前までは、インターネット上で明かすことをしてこなかった私が、急な選挙を迎えて、何度も思うことは、そんなことを考えても、どうにもならないのに、「やっぱり、あと1年半は、準備させてほしかったな」という気持ちが、正直な想いです(> <)
でも、そんなことを考えていても、なにも前には進まないので、自分にできることを続けていきたいです

そして、初めて自分が出馬した選挙でも、谷田川はじめ前衆議院議員の選挙の応援でも、私が一貫して曲げずにこだわっていることは、直接、投票を呼びかけるような言動はしないことです
選挙期間中も、それ以外の日々での活動でも、自分の言動を信じてほしいからこそ、「届けたい情報」を伝える努力をするだけに留めることが、私のこだわりです
自分とは違うやり方をする人のことを否定はしませんが、短期的に票を伸ばすことよりも、大切なことを見失うことはしないように、焦ってしまいそうになるときほど、自分がなにをしたい人だったのかを忘れないようにしていきたいです
《政教分離の法則とは?》
私が応援している谷田川はじめ候補は、「中道改革連合」から出馬しています
中道改革連合は、公明党と立憲民主党が立ち上げた新しい党です
公明党については、創価学会という宗教団体の方々が支持をしていることが多いため、「それは憲法に定められている『政教分離原則』に反するのではないか?」という意見を耳にすることもあります
そして、憲法二十条では、次のように定められています
①信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
②何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
③国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
難しい言い回しで、分かりにくいと感じる方もいるとは思いますが、原文を読むと、「政教分離原則」とは、次のような内容が書かれていることが読み取れます
①どんな人も自分の信じたいことを信じてOK! 政府は、これを邪魔したり、逆に、信じたくないものを、押しつけたりしたらダメ!
②参加したくない宗教の行事は断ってもいいよ!
③国が強制的に信仰を押しつける政策や教育は禁止!
「政教分離原則」と聞くと、宗教と政治が近くなることそのものが悪いことのようにも聞こえてしまいますが、原文を読むと、「個人の信仰の自由を重んじるための原則」であり、それを「政府が邪魔をしてはいけない」という意味であることが分かります
つまり、政府が「この宗教を信じなさい」と強制することや「この宗教は信じてはいけません」という法律を作ることが禁止されているのであって、決して、政治家が信仰を持つことを禁止したり、支持者の方々が特定の政党を応援したりすることを禁止する原則ではないのです
また、海外では、政治家が最終的な判断をするときに、強く影響するのは、個人の価値観であることも多いため、政治家が積極的に自分の信じている宗教を有権者に公表していく慣習がある国も多いそうです
《いまの私が影響を受けている価値観》
私は、特定の宗教を信仰してはいませんが、今回の選挙で「谷田川はじめ候補を応援する」という選択をするにあたって、強い影響を受けている価値観は、いくつかあるため、主な価値観を2つ紹介します
①人の行動は環境に大きく左右される!
これは、私の職業的な価値観です
私は社会福祉士と精神保健福祉士という資格を保有しており、これらの資格を用いて相談援助活動を行う「ソーシャルワーカー」という肩書を称しています
同じ相談の仕事でも「カウンセラー」と「ソーシャルワーカー」は、クライエントに対するアプローチの仕方が異なります
カウンセラーは、クライエントの心に働きかけることが中心であるのに対し、ソーシャルワーカーは、クライエント個人だけでなく、その人を取り巻く環境にも働きかけていく職業です
これは、「人は環境の中で相互作用を与えながら生きている」という価値観が根底にあります
谷田川はじめ前衆議院議員は、最近の投稿を見ていても、多くの方々が「地域のために率先して行動してきた政治家」という評価をしていることが窺えますが、私は、谷田川はじめ前衆議院議員が、このような評価を得た要因は、「個人の資質」だけではなく、「環境の影響」も強かったのではないかと分析しています
具体的には、「ほんの少し差で負けた自分より強いライバルがいた期間が長かったこと」と、「野党であることが多かったため、与党議員に比べて時間を捻出しやすかった」という2つの環境があったことが、谷田川はじめ前衆議院議員を「地域課題に積極的に取り組む政治家」にした側面が強かったように私は捉えています
そして、谷田川はじめ前衆議院議員は、比例復活や繰り上げ当選を何度かしているため、その状況がずっと続くように考えている方も多いかもしれませんが、今回は、小選挙区で負けた場合は、谷田川はじめ前衆議院議員は、比例復活をする可能性は低いです
そのため、谷田川はじめ前衆議院議員の小選挙区での落選は、この地域から「同じくらいの票数を獲得した国会議員が2人いる」という状況がなくなることを意味します
そして、恐らく、そのような未来を迎えた場合は、今後は、千葉10区においては「小選挙区における有力な候補が1人だけになる」という状況が、10年か、もしくは、それ以上の期間続いてしまうのではないかと、私は予測しており、「人は環境に大きく左右される」という価値観から、その状況は「適正な競争がない社会」であり、そのことが「地域のさらなる衰退を招く可能性があるのではないか」と、私はとても危惧しています
②自分の弱みに注目して悩み続けるよりも、強みを生かして活動したほうがいい!
これもソーシャルワーカーの職業的な価値観です
これは、福祉の世界では、よく言われることなのですが、「自力で2時間かけて靴下を履くこと」よりも、「苦手な靴下の着脱は他者に手伝ってもらい、5分で終わらせた上で、自分の得意な分野で活躍すること」のほうが、結果的に「社会に大きく貢献することができ、人生が豊かになるのではないか」という理論です
そして、私の得意なことは「文章を書くこと」と「変な人だと思われることへの耐性が強い」ことです
文章に関しては、私自身は、自分よりも優れた才能を持つ方々に何人も出会ってきたため、自分が「文章を書くことが得意だ」という自負はあまりなく、また、普段の投稿文も、毎回、「あと1週間は推敲したかったけど、仕方ない!!」と思いながら公開し続けているため、このことを自分の特技だというのは、少し躊躇いたくなる気持ちもあります(> <)
しかし、私は、高校時代に、読書感想文コンクールで千葉県で最優秀賞を受賞したことや全国規模の大会でも2位になったことが2回あり、「文章を書く」ということで、「誰かに選ばれてきた!」という実績があります✨️
そして、もう一つの特技は、変な人だと思われても平気なことです!!
この点に関しては、個人の資質だけではなく、私は「環境」にも恵まれていて、自分の活動を理解してくれるパートナーや親友がいることと、人材不足の福祉業界で求められる国家資格を3つも保有していることから、多少、誰かから嫌われることがあっても、世界中の全ての人から相手にされなくなったり、職に困ってしまうという事態に陥る心配が全くありません
これらの自分の強みを踏まえた上で、、、今回の選挙で、自分が心配している未来の到来を防ぐために、「誰かから嫌われるリスクを負ってでも、文章で、自分の想いを綴って投稿する」という行為は、「積極的にしたいことであるか」と問われれば、そうではない面もありますが、「この役割を引き受ける人として適任である」と自覚する部分はあり、それをしても、致命的な事態に陥るリスクがないことから、勇気がいる決断ではありましたが、自分の「名前」と「顔」を公表した上で、私は、今回の衆議院議員選挙での自分の立場を決めました
私は苦手なことも多く、変なこだわりも強いため、自分の信念を曲げてまで、知り合いに投票を呼びかけることはできませんが、「この地域でなにが起きているのか」や「自分がその現象をどう受け止めているのか」を文章で伝えることは、私にできることです
あまり大きな力にはなっていないかもしれませんが、残りの選挙期間も、苦手なことを悩むのではなく、自分の強みを活かして、私だからこそできる活動を、手の届く範囲で続けていきます
《これまでに私が書いた記事はこちらから読めます》
【千葉10区衆議院選挙】私が谷田川はじめ候補を応援する理由「みんなで大家さん問題を知っていますか?」 https://share.google/oudUSL52B1WBkyhvD
【千葉10区衆議院選挙2026年】谷田川はじめ候補とは、どんな人物なのか? https://share.google/nOLPeIs68TTlUdtD3
私の目に映った地元の景色【立憲民主党に入党する決意をした直後、全てが白紙に戻った件】 https://share.google/OEG8f0dCCve7s0xs4
【解説】千葉10区衆議院選挙2026年 《大接戦》小池まさあき候補と谷田川はじめ候補の分析 https://share.google/BTaraZBNg6y4E1imL
《最後に》
今回の選挙で、私が急に、千葉10区から出馬している谷田川はじめ候補を応援する投稿を始めたときは、最初は、動機が分からず、驚いた方もいらっしゃるかもしれませんが、こうして、根底にある価値観を伝えることで、理解できない「行動」や「人」に対する「怖さ」のようなものは、少し、軽減されたのではないでしょうか
もちろん、私とは、違う価値観を持っていて、私が予測する「悲観的な未来」が、ほかの人にとっては、「好ましい状況」である場合もあると思います
でも、信仰の自由は、憲法でも定められてる大切な権利です
人の信仰心につけ込んで、家庭や人生が壊れるほどの「多額の献金」や「非人道的な行為」を要求する宗教を政府が容認することは、あってはならないことですが、そうではない場合は、信仰の自由は、誰にでも与えられている大事な権利の一つです
私自身も、自分とは違う意見を目にすると、戸惑ったり、驚いたり、理解に苦しんで悩むこともありますが、そういった出来事とも真摯に向き合いつつ、今後も、自分のできることを続けていきます
仕事と子育ての合間に、急いで書いている記事のため、どの投稿も完成度はあまり高くなく、恥ずかしい面もありますが、私の想いが少しでも伝わっていたら幸いです
この記事をシェアする
カセ サヤカ/32歳/女
ホーム>政党・政治家>加瀬 さやか (カセ サヤカ)>【千葉10区衆議院選挙】私が選挙活動で大切にしていることと、「政教分離原則」についての解説