2026/5/16
おはようございます。金沢一樹です。
今回は、元「再生の道」メンバーであり、現在は板橋区で地域活動団体「あした25」を立ち上げて活動されている 船本優月 さんと、品川駅周辺でゴミ拾いをしながら対談を行いました。
実際にお会いして感じたのは、動画やSNSだけでは分からない“熱量”と“再生魂”でした。
今回の対談のきっかけは、「AIトング」でした。
AIトングで繋がり、その後、船本さんが浦野親人さんの選挙応援を行っていることを知り、私自身も浦野さんの選挙ボランティアに参加。
そこから今回の対談につながりました。
人との出会いは、本当にどこで繋がるか分からない。
ゴミ拾いという活動を続けているからこそ、こうした出会いが生まれているのだと感じます。
今回の対談で特に印象的だったのが、船本さんの「喫音症」に関する話でした。
言葉が詰まってしまう。
頭に浮かんでいる言葉を、そのまま発することが難しい。
しかし、それを長年隠しながら生きてきたそうです。
そして、「再生の道」の面接や配信をきっかけに、初めて公表した。
その結果、
「逆に気持ちが楽になった」
と語っていたのが非常に印象的でした。
政治の世界では、“完璧に話せること”が求められる空気があります。
しかし、本当に大切なのは、完璧に話せるかどうかではなく、「何を伝えたいのか」なのではないか。
そう感じさせられました。
船本さんは、「再生の道」に応募した理由について、「石丸さんの流れを止めてはいけないと思った」と話していました。
最初は軽い気持ちだった。
しかし、実際に選挙に出て、1万4000票という票を受け取ったことで人生観が変わったと言います。
「知らない人たちが、自分に期待して票を託してくれた」この重み。
これは、実際に選挙に出た人にしか分からない感覚かもしれません。
私自身も、都議選に挑戦したことで同じ感覚を持ちました。
船本さんは現在、「asITA25:明日の板橋を考える会」という団体を立ち上げ、板橋区で地域活動を行っています。
目的は、
・政治参加を増やすこと
・地域が自主的に動けるようにすること
・投票率を上げること
だと語っていました。
特に印象的だったのは、「選挙に出た人は、その後も政治参加を続ける」という言葉です。
これは本当にその通りだと思います。
当選するかどうかだけではない。
実際に出馬し、街を歩き、人と話し、票を託される経験をすると、“当事者意識”が生まれる。
だから私は、「立候補を当たり前にする社会」が重要だと思っています。
さらに驚いたのが、船本さんが今後、板橋区長選への挑戦を考えているという話でした。
目的は単なる当選ではなく、「地域の政治参加を増やすこと」「区議を3人輩出すること」「投票率を65%まで引き上げること」だと語っていました。
これは単なる“選挙”ではなく、“地域を巻き込むプロジェクト”だと感じました。
対談の最後、船本さんから、「金沢さんに会って、“再生魂”を大切にしようと思った」と言っていただきました。
正直、嬉しかったです。
ただ、それ以上に感じたのは、「再生の道」という名前がどうこうではなく、その理念や熱量を、地域でどう行動に変えていくか。
そこが本質なのだと思いました。
政治は、議会の中だけではありません。
地域活動も、ゴミ拾いも、対話も、政治参加です。
そして、“再生魂”は、まだ終わっていない。
これからも、自分なりの形で行動し続けていきたいと思います。
再生魂🔥
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ホーム>政党・政治家>金沢 一樹 (カナザワ カズキ)>再生の道を事実上のクビになった船本優月さんと今後について語りました。