2026/6/9
本日より東京都議会の第二回定例会がスタートしました。

小池都知事より所信表明があり、中東情勢を受けたエネルギー危機対応を入口にしつつ、少子化対策、防災強化、教育、女性活躍、AI活用、住宅政策まで広く打ち出した内容でした。特に、補正予算を「危機対応」だけでなく「成長投資」と位置づけ、SAFやレアメタル再資源化、水素社会実装などを前倒しで進める姿勢を示しました。
また、猛暑、水害、首都直下地震、富士山噴火までを含む総合防災・レジリエンス政策も柱です。無電柱化、感震ブレーカー、豪雨対策、防災船運用など、生活防衛に直結する政策群を並べ、都民生活への即効性を意識した構成でした。
さらに、行政AI・AX、GovTech東京、スタートアップ支援、港湾・交通強化など成長戦略も前面に出されています。加えて、民間火葬場の経営権変更問題に踏み込み、火葬事業の公共性確保を訴えた点は、第二回定例会の新たな争点となりそうです。

我が会派からは、一般質問に宮崎大輔都議・山口花都議、討論に高橋巧都議が登壇します。
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