2026/7/14
私が事務局長をさせていただいております、野積み廃プラから町民を守る会のブログが更新されました。
以下、本文です。
是非ご覧ください‼️
この問題の核心とは【豊橋市の野積み廃プラ問題、CBCニュースで特集されました!】
昨日(7/13)、CBCテレビのニュース番組「newsX」にて、豊橋市が抱える野積み廃プラ問題が特集されました。
画面に映し出されたあの異様な「青い山」の正体を知り、戦慄を覚えた方も多いのではないでしょうか。
この問題は、私たちの安全な暮らしと大切な税金に直結する、非常に深刻な課題です。
CBCテレビの特集記事はこちら
https://hicbc.com/magazine/article/?id=newsx-special-movie-26071301
報道された内容は、まさに私たちが長年訴え続けてきた事実を的確に伝えてくださったと認識しております。
そこで、改めて、この問題の核心をお伝えさせてください。
1. この問題の根源
私たちは、廃棄物として受け入れたものが「有価物」という名目で、廃棄物処理法の規制を巧妙に逃れ、適切な処理がなされていないのではないかという強い疑念を抱いています。
有価物か廃棄物か。この曖昧な状況が、この問題の根源です。
本来であれば、管理監督責任を持つ豊橋市が調査権を行使し、廃棄物か有価物かの具体的な調査を含めた実態調査を行えば、少なくとも解決への道筋が見えるはずです。
しかし、残念ながら市役所は具体的な行動を起こそうとせず、その間に野積みされた廃プラの梱包体は増え続け、昨年だけで8,000トンも増加し、現場も3か所増えました。
計32,000トンになります。
2. 「寝ている間に焼き尽くされる」恐怖
これらの梱包体は、一度火が付くと消火が極めて困難であり、大規模な火災に発展する危険性を常に孕んでいます。
野積み現場と住宅地は非常に近く、一度火がつけば消火不能な巨大な火柱となります。
しかも、その現場は住宅地のすぐ目と鼻の先です。
想像してみてください。深夜、寝静まった街で火災が起きたら? 飛び火があなたの家に襲いかかったら?
「まさか」ではありません。現実に昨年だけで8,000トンも増え、現場も3か所に拡大しています。
昨年は、7か所目の現場(弥栄工場)で火災が2週にわたり2回発生しております。
市役所が「動かない」間に、私たちの枕元に巨大な爆弾が置かれ続けているのです。
3. 私たちの税金「30億円」がドブに捨てられる?
さらに恐ろしいのは、この後始末です。
業者が「有価物(価値があるもの)だから置いてあるだけ」と言い張り、市がそれを放置し続けた結果、もし業者が倒産したり逃げ出したりしたらどうなるか?
最悪の場合、その処分費用、推計25億〜30億円。すべて、私たち市民の税金から支払われることになります。
なぜ、一部の業者の無責任な行動のために、私たちの血税が使われなければならないのでしょうか? 絶対に許されることではありません。
3. 「いずれ油として売る」は通用しない!
「いつか資源にする」「開発中だ」——そんな言い訳は、法律の世界では通用しません。
判例(おから事件控訴審判断)でも、具体的な売り先や技術がなければ、それはただの「ゴミ(廃棄物)」となっています。
豊橋市には調査権があります。やるかやらないか、それだけです。
「市役所が動くのを待つ」時間はもうありません。これ以上、危険な山を高くさせてはいけません。
市民の皆様、この実態を周りの方にも伝えてください。私たちの街を、無責任な野積みと行政の不作為から守りましょう!!
私たちは、市が具体的な調査に乗り出すまで、断固として戦い続けます。
皆様のご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。
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