貝原 大和 ブログ
【「備後圏域議員の集い」として、、教育をテーマとした勉強会・講演会を開催しました。】
2026/5/16
福山市議会議員の貝原大和です。
臨時議会を終えた昨日5月15日(金)は、「備後圏域議員の集い」として、福山市の「せとうち Tech LAB(SoftBank様ご提供)」を会場に、教育をテーマとした勉強会・講演会を開催しました。
今回の講演テーマは、
「学校教育の未来 ― 次期学習指導要領と学校改革をつなげる ―」
講師には、横浜創英中学・高等学校 校長の本間昭弘先生をお招きし、またゲストとして、進徳女子高等学校 校長であり、横浜創英中学・高等学校で学校改革にも携わられてきた山本崇雄先生にもご参加いただきました。
今回の企画は、笠岡市のまなべ陽子市議、尾道市の村井あつこ市議、そして私の3名で構築してきた取り組みです。
当日は、備後圏域を中心に、尾道市、府中市、庄原市、竹原市、神石高原町、笠岡市、井原市、浅口市、岡山市、西予市、そして福山市から、18名の議員の皆さまにご参加いただきました。
講義では、
⚫︎教員の働き方改革(ここがとても重要)
⚫︎2030年以降の次期学習指導要領
⚫︎大学入試改革
⚫︎不登校・ギフテッド支援
⚫︎部活動の地域移行
⚫︎生成AI・スマホ活用
⚫︎探究学習
⚫︎DXと学校運営改革
⚫︎生徒の自由と自立
など、教育を取り巻く大きな変化について、非常に実践的かつ踏み込んだ内容をご講義いただきました。
中でも、私自身が最も大きなテーマだと感じたのは、「教員の働き方改革」です。
どれだけ理想的な教育論を語っても、現場に余白がなければ改革は前に進まない。
働き方改革を単なる労務管理ではなく、「未来の教育を実現するための前提条件」として捉えられていた点が、とても印象的でした。
また、人口減少、通信制高校の拡大、推薦入試化、非認知能力重視、AI時代への対応など、教育を取り巻く前提条件そのものが、この数年で大きく変化しています。
私自身、本間先生のご著書も読ませていただきましたが、「教育改革」というより、「社会全体の構造変化への対応」として、大きな視野から教育を考える必要性を強く感じる内容でした。
(本間先生に本にサインしてもらうことを忘れていました

)
地方議会議員として、引き続き学びを積み重ねるとともに、来年もまた違ったテーマでこのような場を開催し、自治体や立場を越えて研鑽し合える議員のネットワークを構築していきたいと思います。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!!!
著者
| 選挙区 |
福山市議会議員選挙
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| 肩書 |
福山市議会議員 / 創業15年目の経営者 / 福山駅前商店会 副会長 / 福山サンタ 代表 / (一社)福山青年会議所 / 投票酒場シンポシオン 代表 / 福山コン 代表 / 福山ばら会 相談役 |
| 党派・会派 |
無所属
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