立川 とおる ブログ
静岡県袋井市、岐阜県可児市 訪問
2025/10/21
10月14日~16日
古河市議会 文教厚生常任委員会では、
静岡県袋井市と岐阜県可児市を訪問し、先進的な取り組みについて学んでまいりました。
静岡県袋井市「日本一みらいにつながる給食」
袋井市では、「日本一の学校給食」を目指し、中部学校給食センターを中心に、幼稚園・こども園14園、小学校12校、中学校4校へ、
一日約9,000食を提供しています。
給食を単なる食事提供と捉えるのではなく、市の健康づくり計画の一環として位置づけ、学校と連携した食育を推進している点が特徴です。
平成25年のセンター開設にあたり、給食の意義を見つめ直し、設備面では地場産食材の活用やアレルギー対応施設の充実など、
ハード・ソフト両面で体制を整備。これらの取り組みが評価され、数多くの表彰を受けています。
岐阜県可児市「子育て健康プラザ mano(マーノ)」
続いて訪問した可児市では、可児駅前の再開発事業の一環として整備された「子育て健康プラザ mano(マーノ)」を視察しました。
可児市では、
1. 子育て家庭の孤立
2. 超高齢化社会への対応
3. 駅前のにぎわい創出
といった課題を背景に、平成30年にマーノを開設。
総事業費約41億5,000万円をかけ、子育て支援を中核に「健康づくり」や「交流広場」などの機能を融合させた、にぎわいと出会いの拠点として整備されました。
また、子育て施策の柱として、
• 「つなぐ(公助)」:すべての子育て家庭を支える
• 「まなぶ(自助)」:親子が共に学ぶ
• 「かかわる(共助)」:地域で子育てを支える
という3つの視点から、行政・家庭・地域が一体となった取り組みを進めています。
今回の視察では、給食・健康・子育て支援という、まさに「人を育てるまちづくり」の重要な分野において、多くの学びを得ることができました。
これらの経験を活かし、今後も古河市の発展と、市民の皆さまの笑顔あふれる暮らしの実現に向けて、努めてまいります
著者
| 選挙 |
古河市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,109 票
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| 選挙区 |
古河市議会議員選挙
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| 肩書 |
センチュリー21株式会社タチキカックス 代表取締役社長 |
| 党派・会派 |
無所属
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| その他 |
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