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立川 とおる ブログ

根川上流河川事務所および南摩ダム(思川開発事業) 視察研修

2025/11/14

11月13日(木)
このたび古河市議会では、国土交通省 関東地方整備局が管轄する 利根川上流河川事務所および
南摩ダム(思川開発事業) への視察研修を実施し、私も参加いたしました。
 
古河市は、茨城県西部・関東平野の中央に位置し、南に利根川、西に渡良瀬川を臨む水辺に抱かれたまちです。
平坦で開けた地形は、古くから交通の要衝として発展してきた一方で、河川との共生の歴史の上に成り立っている地域でもあります。
 
視察では、こうした地理的背景を踏まえ、利根川流域を守る取り組みを直接学ぶ貴重な機会となりました。
先ず、初めに利根川上流河川事務所へ訪問しました。
 
利根川は、日本最大級の流域面積を誇る大河であり、河川管理には治水・利水・環境保全など多岐にわたる業務が存在します。
今回の説明では、
• 洪水対策や堤防維持管理
• ダム操作による水量調整
• 河川環境の保全施策
• 近年の気候変動に伴う水害リスクへの対応
などについて、事業概要を通して丁寧に解説いただきました。
 
古河市の安全・安心な暮らしを支える背後には、こうした日々の河川管理の積み重ねがあることを改めて理解いたしました。
 
続いて、栃木県鹿沼市で進められている 南摩ダム建設現場 を訪問しました。南摩ダムは、思川流域を中心とした治水機能の強化を図る国の重要事業であり、
利根川水系の安全性向上にも寄与するものです。
 
現地では、
• ダム建設の目的と期待される効果
• 進捗状況
• 工法や安全管理
• 地域への影響と今後の見通し
などについて詳しい説明を受け、実際の施工状況を確認しました。
 
巨大インフラがどのように地域の安全を将来にわたり支えていくのか、そのスケールと必要性を肌で感じる視察となりました。
 
今回の視察を通じ、私たちの暮らしの安心は、先人たちが積み重ねてきた治水の知恵と努力の上に成り立っていることを強く実感いたしました。
 
同時に、気候変動や極端化する水害リスクが高まる中、未来の地域を守るための選択と投資が、まさに今の世代に委ねられていると感じました。
議員として、地域の安全・防災・治水対策に関する理解をさらに深め、学びを市政へしっかりと還元しなければならないと改めて感じました。
 
これからも、市民の皆さまの安心で豊かな生活を守るため、身を引き締めて議員活動に取り組んでまいります。

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著者

立川 とおる

立川 とおる

選挙 古河市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,109 票
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肩書 センチュリー21株式会社タチキカックス 代表取締役社長
党派・会派 無所属
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