2026/6/26
📢昨日(6月25日)、福井市議会6月定例会が閉会しました。
今定例会では、一般会計約12億600万円(12億575万8千円)の補正予算をはじめ、地域交通に関する特別委員会の設置、新教育長や農業委員会委員の選任など、市民生活に関わる重要な議案が可決・同意されました。
主な内容をご紹介します。
✅ 物価高騰対策
「ふくいプレミアム商品券第2弾」の発行が決まりました。6,000円分の商品券を4,000円で購入できる仕組みで、市民生活の支援と市内経済の活性化を図ります。
✅ 高齢者支援
軽度・中等度難聴の高齢者を対象に、補聴器購入費を補助する「耳から元気に!高齢者『聞こえ』サポート事業」が新たにスタートします。高齢者の社会参加や介護予防につながることが期待されています。
✅ 子ども・教育の充実
中学校の部活動地域展開を進めるため、地域スポーツ・文化クラブへの支援を拡充するとともに、学校給食では地場産食材を使った副食やデザートを提供する事業も始まります。
✅ 地域交通特別委員会を設置
人口減少や高齢化が進む中、持続可能な地域公共交通のあり方を集中的に調査・検討するため、新たな特別委員会が設置されました。私も委員として、市民の移動手段の確保や将来を見据えた交通政策について議論を深めてまいります。
✅ 新教育長を選任
任期満了に伴い、新しい教育長に秦 計代さんが選任されました。福井市では初めての女性教育長となります。長年にわたる教育現場や教育行政での経験を生かし、福井市の教育のさらなる充実が期待されます。
✅ 農業委員会委員を選任
農業委員会委員35名が選任されました。今回は女性委員がこれまでより多く選任され、多様な視点を取り入れた農業行政の推進が期待されます。農業委員会は、農地の適正な利用や担い手の確保、地域農業の振興など、福井市の農業を支える重要な役割を担っています。
✅ 陳情について
「教育の政治的中立」に関する陳情については、現在も法令や教育現場において適切な対応が行われていることから、新たな措置を求める必要はないと判断され、不採択となりました。
今回の補正予算では、物価高騰対策をはじめ、高齢者福祉、子ども・教育、農業、地域経済など、市民生活に直結する施策が数多く盛り込まれました。
これからも、市民の皆様の暮らしにしっかりとつながるよう、引き続き現場の声を大切にしながら政策提案にも取り組んでまいります。🙏

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