2026/5/15

5月13日はスイトピアセンター音楽堂で大垣市女性連合会総会及び鹿野竜靖さんによる記念講演「ふるさとを想う」がありました。
曲目は「六段の調べ」、「水の旅」、「森の旅」、「ブラームスの子守歌」、「線香花火」、「斜影」、アンコールで童謡「ふるさと」でした。
琴は日本人にとって、ついお正月をイメージさせられます。が、名人が弾くと、実は中国、インド、あるいはフラメンコ(スペイン)、トルコ(多分)と、イメージを刻々と変える自由闊達なものなのですね。信じられないほど素朴でまろやかな音色も出ていました。豊かですね。
線香花火という宮城道雄さんの曲が興味深かったです。
西洋音楽と日本の音楽が、軽やかに線香花火のようにぶつかり合っていました。
琴といえばお正月をイメージするのはそもそも宮城道雄さんの春の海。。
また、ブラームスも和旋律を載せてくるところが魅力の一つ、と思う作曲家です。
水をイメージして鹿野さんが作曲された曲も素敵でしたね。
とにかく自由な感じで水都大垣の「水」と親和性がありました。
鹿野さんのお生まれになったのがこちらの市ということでした。
ストレス過多な現代人には、癒やしそのものでしたね。
アンコールの「ふるさと」は皆さん優しい声で唱和でした。
(なぜか2番までほぼ歌えてしまいます)
先日、一生に一度はやってみたいと思っていた琴を、触らせていただいたばかりでした。
先人の心を忘れたくない、と思います。
大垣市女性連合会の皆様、鹿野さん、ありがとうございました。
写真はこちらもなぜか癒やされてしまった「竹中会長+鹿野さん」の一瞬。
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