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東京タワーのふもとで広がる笑顔と交流―ピックルボールがつなぐ地域の輪

2026/7/16

東京タワーのふもとで広がる笑顔と交流―ピックルボールがつなぐ地域の輪

先日、すずかんチームのピックルボール練習に参加しました。

今回の会場は、東京タワーを見上げる開放感あふれる屋外コート。普段は屋内コートで練習することが多いため、青空の下で東京のシンボルを眺めながらプレーする時間はとても新鮮で、心も体もリフレッシュできる貴重なひとときとなりました。

この日の練習には、学生からシニア世代まで幅広い年代の皆さんが参加されました。

年齢や職業の垣根を越え、「ナイスショット!」「もう一本!」と声を掛け合いながら自然に交流が生まれる光景は、ピックルボールならではの魅力です。勝敗だけを競うスポーツではなく、笑顔でコミュニケーションを楽しみながら健康づくりができることを改めて実感しました。

ピックルボールは1965年にアメリカ・ワシントン州で誕生したスポーツで、テニス、卓球、バドミントンの要素を取り入れた競技として世界中に広がっています。

近年ではアメリカを中心に競技人口が急速に増え、「最も成長しているスポーツ」ともいわれています。子どもからシニアまで無理なく楽しめることから、健康増進や世代間交流の場としても注目されています。

日本でも競技人口は少しずつ増え、各地で体験会や大会が開催されるなど、新しい生涯スポーツとして期待が高まっています。

誰でも気軽に始められ、自然と会話が生まれるピックルボールは、健康づくりだけでなく、地域コミュニティを育む大きな可能性を秘めていると感じています。

そして、この日は思いがけず NHK WORLD-JAPAN の取材も行われました。ピックルボールの魅力や楽しさ、世代を超えて交流できるスポーツであることについて、少しだけお話しさせていただく機会をいただきました。

日本で広がり始めたピックルボールの魅力が、海外にも発信されることは大変うれしく、今後さらに多くの方に親しまれるスポーツになってほしいと願っています。

私はこれまでも、自治会活動やラジオ体操、防災活動などを通じて、人と人とのつながりを大切にしてきました。

スポーツもまた、人と人を結び、地域に笑顔を生み出す大切な力を持っています。

年齢や立場を超えて同じコートで汗を流し、自然に会話が生まれる時間は、地域社会にとってかけがえのない財産です。

「人と人をつなぎ、一人ひとりが自分らしく輝ける社会をつくること」。

これは私が大切にしているライフワークです。スポーツを通じた交流も、その実現につながる大切な活動の一つだと考えています。

これからも地域の皆様とともに、健康で笑顔あふれるコミュニティづくりに取り組みながら、世代を超えた交流の輪を広げていきたいと思います。

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大塚 由夏

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肩書 三井不動産株式会社元社員 会社経営
党派・会派 無所属
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