2026/7/11
「人と繋がる。未来を作る。」―東京赤坂ライオンズクラブ新会長としての第一歩
7月、新しい年度の始まりとともに、私にとって大きな節目を迎えました。

このたび、歴史と伝統ある東京赤坂ライオンズクラブの第64代会長を拝命し、明治記念館で開催された新年度最初の例会に臨みました。
会場へ向かう道中は、期待よりも緊張の方が大きかったかもしれません。
長い歴史を受け継いできたクラブの代表として、この一年をどのように歩んでいくべきか。その責任の重さを改めて実感し、身の引き締まる思いでした。
東京赤坂ライオンズクラブは、赤坂をはじめとする地域で長年にわたり奉仕活動を続け、多くの先輩方が「We Serve(われわれは奉仕する)」の精神を大切に育んできました。その歴史は、地域への感謝と社会への貢献を積み重ねてきた歩みそのものです。

私自身、この伝統を未来へつなぐ役割を担わせていただくことを大変光栄に感じています。
今期のスローガンは、
「人と繋がる。未来を作る。」

です。
家族とのつながり、地域の皆様とのつながり、そしてライオンズクラブの仲間とのつながり。一つひとつのご縁を大切にし、信頼を積み重ねることが、より良い地域づくりにつながると信じています。
地域社会にはさまざまな課題があります。しかし、その課題を解決する力は、行政だけでも、一人のリーダーだけでも生み出すことはできません。
人と人がつながり、お互いを理解し、支え合うことで、新しい未来は少しずつ形になっていくのだと思います。
私が目指すのは、会員一人ひとりが笑顔で参加でき、地域の皆様にも親しまれる東京赤坂ライオンズクラブです。
そして、その活動を通じて、赤坂の街にさらに笑顔と活気を広げていきたいと考えています。
実は、前年度は夫である大塚たかあきが会長を務めさせていただきました。そして今期は幹事として、私を支えてくれることになりました。
夫婦で会長、そして幹事という立場を引き継ぐことは決して多くあることではありません。
これまで築いてきた経験を生かしながら、お互いに支え合い、一年間しっかりとクラブ運営に取り組んでまいります。

明治記念館で迎えた最初の例会は、緊張と責任感、そして新たな挑戦への期待が入り交じる忘れられない一日となりました。
この一年、多くの方との出会いを大切にしながら、「人と繋がる。未来を作る。」というスローガンのもと、地域への奉仕活動に全力で取り組んでまいります。
皆様の温かいご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
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