一年前、大変痛ましく、かつ法制度のあり方を深く考えさせられる事故が、私たちの身近な地域で発生しました。
一宮市で発生した妊婦死亡事故の判決が下り、被告に禁錮2年6カ月の実刑が言い渡されました。
私も前回は傍聴にはいれましたが、今回は傍聴はいっぱいで入れませんでしたが、会見に同席させていただきました。
裁判官が起訴内容に「お腹の中のお子様がけがをした」という事実を加え、量刑に考慮したことは一歩前進ですが、
現行刑法が抱える「胎児への罪を問えない」という課題が浮き彫りになりました。
ご遺族は「次の被害者を出さないため、法律を動かしたい」と、今も法改正に向けた活動を続けられています。
地方議員として、この問題を一過性のニュースにしてはならないと感じています。
- 交通事故における胎児の被害において国の法改正への注視と議論の後押し(愛知県議会の動きとも連携)
- 医療的ケアが必要なお子様とご家族への支援体制の拡充
- 今回事故が起きた箇所は以前にも死亡事故が起きた箇所の近くのため、道路の危険箇所の見直し
が今できることかと考えております。
法改正の現状を調べてみました。


命の尊さに司法がどう応えるべきか。
国レベルの法整備を求めると同時に、地方自治体として今できることについて、しっかり向き合ってまいります。
署名も行われております。

市民の皆様の安心安全な暮らしと、不条理な苦しみに寄り添う街づくりのため、引き続き力を尽くします。
参政党 一宮市議会議員 佐々のりな