2026/7/27
【高校訪問は、大学紹介だけではありません】
先週は静岡県内の高校を訪問してきました。
高校へ着くと、まず目に入ったのは歴史を感じる校舎。そして玄関では創立者の胸像が出迎えてくれました。「さあ、しっかり仕事をしてきなさい」と言われているようで、自然と背筋が伸びます。
また、ある高校の校内には、現役力士の等身大パネルも。「記念撮影をどうぞ」と言わんばかりだったので、2枚撮影。さすがに隣に立つと、私も少しだけ細く見えました😁。卒業生が現役力士として頑張っているのを、学校全体で応援しているのがよくわかりました。(名古屋場所での幕内優勝、あと一歩でした)
さらに、別の高校では、校内のデジタルサイネージが稼働していて、生徒への情報発信やアンケート結果などがわかりやすく表示されていました。ICTの活用は授業だけでなく、学校全体の情報共有にも広がっていることを実感しました。
高校訪問は、多摩大学の魅力を伝えることが一番の目的です。しかし、私は元教員でもあり、今は市議会議員でもあり、そのため、訪問先の学校では、校舎のつくり、掲示物、ICT環境、バリアフリー、地域とのつながり、そして生徒たちの表情まで、つい「教育の目」と「議員の目」の両方で見てしまいます。
「この工夫は小田原でも参考になる」 「こんな取組が市内の学校にもあったら面白い(この面白いは、funnyではなくinterestingの面白さ)」そんな気付きが、一つひとつ積み重なっていきます。
大学の仕事で得た学びを市政へ、市政で得た経験を高校生への進路支援へ。この二つの仕事は別々ではなく、私の中では一本の線でつながっています。
そして今回も、学んだことがあります。高校によって上履きのスリッパが違うこと。おしゃれなスリッパもあれば、学校名が大きく入ったものもあり、「今日はどんなスリッパかな?」というのも、高校訪問のちょっとした楽しみになっていますが、私の足のサイズにあうスリッパには出会ったことがありません。【ある高校の理事長がお医者さんの学校では、履いたスリッパ用の除菌ボックスがあります。】
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