2023/5/30
こんばんは、矢野けいたです。今日はちょっと特別なお話をしようと思います。「何故日本は自分の国に誇りが持てないのか。」というテーマについて考えてみましょう。
私たちは学校で、日本の歴史や文化について学びます。しかし、あまり知られていない事実があります。それは「近隣諸国条項」という特定の規定です。「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること。」という、文部科学省が定めたこの規定は、歴史を教える際の重要なポイントになっています。
この近隣諸国条項の背景には、国際的な争いを避けるために、日本が他の国より優れているという主張を抑えるという意図があります。しかし、その結果として、驚くべき事実が明らかになることが制限される場合があるのです。
例えば、西暦500年頃の遺跡が日本で発見されたとしましょう。その遺跡からは、金文字が刻まれた剣など、私たちの先祖が作り出した素晴らしい文明の痕跡が見つかったとします。しかし、この近隣諸国条項により、この素晴らしい発見を公に発表することができないのです。
その代わり、日本は近隣の国に連絡を取ります。「私たちの国で西暦500年頃の遺跡が発掘されました。もしこのまま発表すれば、私たち日本の方がその時代にはすでに高度な文明を築いていたことになります。それよりも古い時期の遺跡はありますか?」と伝え、その回答を待つのです。
その他の国から「少し待ってください」という返答が来たら、我々はそれを待つことになります。そして他国が同じ時期の遺跡の発掘を発表した後で、ようやく私たちは自国の遺跡を発表できるのです。
日本だけがこのようなやり方をとっているのは、戦後の状況に対応するための一種の戦略だったからです。しかし、その結果、私たち日本人自身が自国の歴史や文明に対する誇りや自信を持つことが難しくなってしまいました。
それぞれの国が自身の歴史に対して誇りを持つことは、自国を理解し、尊重するうえで大切なことです。私たちは、この現状を見つめ直し、真実に基づいた誇りと自信を取り戻すことが重要だと考えています。そして私たち参政党は、そのための活動をこれからも続けていきます。
矢野けいた
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ヤノ ケイタ/37歳/男
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