2026/4/1
日本維新の会、北区議会議員のさいとう尚哉です。
私は前回開催された北区議会議員選挙における選挙公約のひとつとして「民間出身の最高マーケティング責任者(Chief Marketing Officer)の登用」を掲げました。これは北区のブランドイメージを構築することで、東京23区のなかでも北区を「選ばれる都市」にしていきたいという目的意識にもとづくものです。都市ブランド推進特別委員会で副委員長等を務めるなかで民間出身の最高マーケティング責任者を登用する必要性をひしひしと痛感してきたなか、これまでも本会議や予算要望等で外部人材登用について提言を重ねてきました。
そしてついに、山田区長の記者会見で西口一希さんが東京都北区ブランディングアドバイザーに就任することが発表されました!マーケティング業界の皆様であれば御存知かもしれませんが、西口一希さんはP&Gでマーケティングを長年経験し、ロート製薬で執行役員やロクシタンジャポンで代表取締役等を務めてきた実績豊富なプロフェッショナルです。著書の『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング』は、私もマーケティングの仕事をしていたときに愛読していました。
以下、北区役所のプレスリリースとなるので御参照いただければ幸いです。
北区は、選ばれるまち、そして、豊かさを感じられるまちになることを目指して、シティブランディング戦略の指針となる「北区シティブランディング戦略ビジョン」を令和7年10月に策定した。このビジョンの目的は「新たなファンの増加」と「ファンプライドの醸成・強化」であり、区の魅力発信を強化するとともに、ファンの活動を支援していく。このたび、西口一希氏をブランディングアドバイザーとして任用することで、民間で培われたマーケティングの知見を北区のシティブランディングに取り入れ、より戦略的な取組を進めていく。
東京都北区ブランディングアドバイザー着任にあたり、西口一希氏は、「北区には独自の歴史や文化、そして住む人々が紡いできた多様な魅力が溢れています。今回の任用では、これまでのマーケティング分野で培った専門的な視点と分析力を活かし、北区ならではの「強み」や「個性」を再発見するためのアドバイスを行います。シティブランディングにおけるKPIの設定や検証、さらには具体的な事業展開案の創出を通じて、北区の価値を内外に正しく、かつ強力に発信していく土台作りを支援します。区の皆様と共に北区の未来を創り上げる一助となれるよう、全力を尽くす所存です。」と意気込みを語った。
出展:北区公式ホームページ
北区のシティブランディング戦略がどのように進化していくか、引続き御注目いただければ幸いです。
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