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2027年3月31日までに400冊読む修行🏋️‍♀️現在 341/400冊題名『わが体験的コリ...

2026/7/15

2027年3月31日までに400冊読む修行🏋️‍♀️ 
現在 341/400冊 
題名 『わが体験的コリア論 覚悟と家族愛がウソを暴く』 
所感「筆者はコリア研究を約50年続けた研究者ですが、1991年に日本人拉致の論文を書いたとき、金正日の名前を書くと自分の身にテロが及ぶかもと本気で怖くなり、一度は消しゴムで消したそうです。しかしすぐに書き直しました。だからこそ、悪を知った者が見て見ぬふりをしない覚悟の大切さを本書は伝えているのだと感じました。」

📘本の概要📘 
本書は前半と後半に分かれており、後半は北朝鮮による日本人の拉致問題を、筆者が30年以上追いかけてきた記録です。筆者は1991年、ある月刊誌に、日本人が少なくとも16人拉致されている、という論文を書きました。学者として日本で一番早く拉致を指摘した論文でした。

拉致がはっきりしたきっかけの一つが、1987年の大韓航空機爆破事件です。飛行機に爆弾が仕掛けられ、乗客と乗員115人が全員亡くなりました。犯人の一人、金賢姫さんは、日本人拉致被害者の田口八重子さんから、日本人になりすます教育を受けたと証言しました。金賢姫さんは、韓国の豊かな暮らしを実際に見て、自分がだまされていたと気づき、良心から自白したのです。この証言があったからこそ、1988年に梶山静六国家公安委員長が、国会で初めて、北朝鮮による拉致の疑いが濃厚だ、と答えました。

ところが、その答弁を多くのマスコミは無視しました。しかも本書によると、警察はもっと早く、事件が起きた1978年の時点で、北朝鮮の電波などから拉致をつかんでいたのに、公表しませんでした。1990年には、自民党の大物政治家、金丸信氏が北朝鮮を訪れる前後に、田口八重子さんに関わる捜査が止められた、という証言もあります。

本書がくり返し伝えるのは、拉致を明らかにしたのは家族の愛だった、ということです。タイの女性やマカオの女性の拉致がわかったのも、家族が何十年も被害者を忘れず、探し続けていたからです。横田めぐみさんの父、横田滋さんは、名前を出せば娘が危ないかもしれない、というリスクを覚悟した上で、実名と写真を公開し、世論に訴えました。その決断が日本を動かしました。なお金正日は、2002年に拉致を認めましたが、5人だけを帰し、横田めぐみさんら8人は死んだと通報しました。本書は、これを、自分の指令を隠すためのウソだと見ています。

もう一つ本書がくわしく書くのは、アメリカの動かし方です。筆者がいた現代コリア研究所は、日本から北朝鮮へ年間600億円ものお金が流れていることを1991年に明らかにしました。この事実がアメリカの新聞や議会で取り上げられ、アメリカ政府が日本政府に送金を止めるよう求めました。さらに筆者たちは、拉致はテロであり、テロは世界共通の敵だ、という理屈でアメリカに協力を求めました。アメリカは1988年から、北朝鮮をテロ支援国(簡単に言うと、テロを助ける国として制裁される国)に指定していました。そして2003年、アーミテージ国務副長官が、その指定の理由の一つとして、日本人拉致を挙げました。事実をきちんと英語で伝えれば、アメリカは動く。本書はその体験を具体的に語っています。

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【ルール】 
①本の読み返しOK(カウントは2回まで) 
②挫折禁止の為、宣言と公開 
#大和市 #大和市議会 #星野翔 #西岡力 #モラロジー道徳教育財団

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星野 しょう

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肩書 大和市議会議員(即応予備自衛官)
党派・会派 無所属
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