2026/7/24
沖縄防衛局。
7月21日(火)から23日(木)まで、足立区議会自由民主党の政調会視察で沖縄へ。
嘉手納町(かでなちょう)にある沖縄防衛局にて、お話を伺ってきました。
嘉手納町は、面積の約82%が米軍・嘉手納基地が占め、基地の大きさは羽田空港の約1.5倍の面積と広大な広さでした。
日本の国土のわずか約0.6%の沖縄県の土地に、全国の在日米軍専用施設(米軍が独占的に使う施設)の約70%が集中しています。
沖縄は、日本の安全保障にとって極めて重要な場所です。その地理的特殊性が、負担の集中と表裏一体になっています。
国際情勢がめまぐるしく変化し、日本にもより大きな役割が求められる時代です。
「抑止力」つまり「攻撃されにくい状態」をどう維持するか。と同時に、沖縄に暮らす住民の皆さんとどう対話を重ね、負担をどう軽くしていくか。この二つを同時に成り立たせる、極めて難しい調整の役割を担われていました。
最も強く感じた事は、これは決して人ごとではないということ。
日本全体にとって重要な場所だからこそ、そこに負担が集まる。沖縄県民だけの問題ではなく、その上に私たちの穏やかな毎日も成り立っている。
自分ごととして考えなければならないと感じました。

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