2026/4/10
【足立区】韓国。
韓国🇰🇷は日本🇯🇵よりも深刻な超少子化課題を抱える国です。日本の合計特殊出生率は1.15。韓国では0.80と数字が物語っています。
ソウル特別市25区の中でも2番目に若者が多く住み、青年支援施策に厚い、麻浦区へ伺いました。
◯ソウル特別市麻浦区(マポク)
パク・ガンス麻浦区庁長より熱烈な歓迎を受けました。
麻浦区は2025年の調査によると、幸福度・生活満足度ランキングがソウル市の中でNo.1です。
※2025年ソウルサーベイより。
麻浦区庁へ伺い、驚いたことは、女性管理職の多さです。
パク区庁長は「女性活躍2025」として、麻浦区初の女性副区長を始めとする女性局長6人を登用しています。局長級が9人ですから局長級管理職の女性登用率は60%をゆうに超えております。
ソウル市の中でも最も女性管理職の登用率が高いのが麻浦区のようです。
日本における最新のデータによると、女性管理職の登用率は12.7%なので、驚異的な数字です。
麻浦区の青年支援政策・低出産・育児政策について説明を受けました。
妊娠・出産・育児のワンストップ統合サービスセンターの運営。麻浦ママカフェ&パパカフェを区内12ヶ所の運営による子育て世帯の交流の場を創出しており、利用者満足度は99%という数字を記録しています。
ソウル市内の出生児数の増加率は平均で5.4%のところ、麻浦区では9.5%も増加しています。※2024年基準
◯弘大(ホンデ)レッドロード
アートや音楽などの文化を発信する全長2kmの歩行者優先道路を整備した弘大レッドロードへ伺いました。
おおよそ中学生くらいの年頃の子がアイドル顔負けのダンスを披露する「バスキング」も観ることが出来ました。音響設備やオンライン予約システムを麻浦区が用意するなど、観光名所として環境を整備していました。
また、麻浦区にはがBIGBANGやBLACKPINKら、K-popアーティストが所属する芸能事務所・YGエンターテインメントが本社を構えるなど、多くの芸能事務所が集まる街でもあります。
音楽やアート、文化を発信する街・麻浦区の原動力や高い住民満足度への貢献は女性の力も、一つの鍵になっているのでは?と感じた視察となりました。












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