2026/6/13
議員定数や選挙制度は、民主主義の根幹であり、極めて慎重に設計しなければなりません。
安易に結論を急げば、不可逆的に国民の利益を損なう恐れがあります。
議論の前提として、まずはこの30年間続いてきた「小選挙区比例代表並立制」を総括するとともに、米英のように有権者の政党選好が2大政党に収斂しない日本の社会的土壌を適切に評価することが必要です。
併せて、他国の教訓も参照すべきです。ドイツにおけるAfD拡大に対する制約や、イギリスでReform UKが小選挙区制の弱点を突いた戦略、深刻化する選挙への影響力工作の事例は、日本の制度設計に大きな示唆を与えます。
こうした多角的な視点から、国民の多様な意見をいかに集約すべきか、衆議院と参議院の役割をどう捉えるかに深く思いを致し、議論を尽くすべき課題です。
本件に関連して、日本テレビの取材を受けました。
地元の景色が多く写っています。
ぜひご覧ください!
比例のみ45削減…高市総理が指示 今国会に提出の方針
(日本テレビ「news every.」2026年6月13日放送)
https://www.youtube.com/watch?v=-LPyLp09Fo8

この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>橋本 みきひこ (ハシモト ミキヒコ)>議員定数や選挙制度は、民主主義の根幹であり、極めて慎重に設計しなければなりません。