2026/5/8
”今年もやります!プレミアム付商品券“
もはや毎年恒例となってきたプレミアム付商品券。
今年はプレミアム率が40%と過去最高なことと、
使用期間が8月から1月までと過去最長になってます。
本日5/8(金)から申込み開始なので、
「小樽 プレミアム付商品券」でお申込み下さい!
と広報したところで、以下議員目線も少しだけ
このプレミアム付商品券は国からの物価高騰対策の予算で成り立っていて、どんな事業に使うかは各自治体が選択します。
(話題になったお米券なども)
お隣の札幌市のように全世帯に現金を給付する自治体もあります。
現金給付の一番のメリットは、
使い道が限定されないことで生活に困っている方々が例えば電気代や何かの支払いなどに使えることですが、
生活に困っていない方にとってはただ貯金を増やすことになることがデメリットです。
プレミアム付商品券の一番のメリットは市内の事業者の売上につながること。
さらに取扱い事業者と行政の接点ができることで、行政からは各種お知らせができたり事業者からは行政に直接意見が言えるという副次的なメリットもあります。こういう繋がりが意外と大切。
逆に、
商品券を買う資金が準備できない方は恩恵が受けられないことが大きなデメリットになります。
小樽市では物価高騰対策の予算を使って、
・所得の低い世帯には1世帯に2万円を現金で給付
・全市民対象にプレミアム付商品券
この2つを組み合わせることで、
両者のデメリットが小さくなるという選択をしました。
この選択も全員にとってベストではないし、
全世帯に現金給付が良かったという声もありますが、
市全体として考えるとベターな選択だったと思います。
ちなみにプレミアム率40%と言われると、40%オフと思いがちですが、
割引率で考えると実際は約29%オフになります。(計算するとなるほどってなる)
個人的には毎年やってる商品券をどうしてデジタル化しないの?と思っていますが、
意外と事業者の方からは接客時の手間(アプリの使い方の説明でレジに行列など)が嫌がられたり結局紙がラクという意見が多いとのことです。
将来的には、
デジタル通貨とプレミアム付商品券が合体すれば、
最強になるのではないかと思ってますが、説明が長くなるのでまたの機会に。
珍しく長い文章になりました。
読んでいただきありがとうございます!
#小樽市
#画像はGemini作
#小樽市議会議員

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