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7月15日(水)昨日と今日は特別委員会の視察で、富山市議会と新潟市議会に参りました。

2026/7/15

7月15日(水)昨日と今日は特別委員会の視察で、富山市議会と新潟市議会に参りました。

各都市の連携中枢都市圏の現状を知ることが視察の目的です。写真1枚目は富山地方鉄道株式会社の路面電車です。

視察1日目は富山市議会(写真2・3枚目)に参りました。富山広域連携中枢都市圏は、富山市を中心市として、滑川市、舟橋村、上市町、立山町の5市町村で構成されています。平成30年1月に連携協約及び都市圏ビジョンを策定、同年4月から連携事業を開始しました。令和5年度にはビジョンを改定、現在は第2期富山広域連携中枢都市圏ビジョンに基づいて取組を進めているそうです。また、都市計画部門や交通部門だけでなく、医療、福祉、子育て、健康、文化など、市役所全体がコンパクトシティという共通目標の下で、部局横断的に事業を進めているとの事でした。

写真4枚目は富山市から新潟市に移動する際、車窓から見えた日本海です。

視察2日目の今日は、新潟市議会に参りました。新潟市と熊本市は、人口規模、政令指定都市としての立場、農業が盛んな点、人口減少や若者の流出、技術職員不足など、多くの共通課題を抱えています。

新潟広域都市圏では、観光、農産物販売、病児・病後児保育、防災、行政のデジタル化など、自治体単独では効果を上げにくい分野を中心に連携を進めているそうです。

また、大学進学時などに県内から若者が新潟市に集まる一方、就職時には首都圏へ転出する若者が多いそうです。熊本市でも福岡県への若者の流出が課題に挙げられていますが、新潟市では、上越新幹線で東京へ直接アクセスできることが、首都圏への転出のハードルを下げる一因となっているそうです。

写真7枚目は新潟市議会の議場で撮影させていただきました。委員会のメンバーです。明日は朝から新潟市を出発し、14:30頃には熊本市役所に到着する予定です。研修の機会を与えてくださいました皆さまに感謝申し上げます。得られた知見を熊本市政に反映させて参ります。#挑戦するたび熊本の未来がひらく

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著者

井坂 たかひろ

井坂 たかひろ

肩書 熊本市議会議員(中央区) 交渉会派「市民の会」団長
党派・会派 無所属

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