2026/6/21
兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
今日は日曜日。また鉄道ネタでも書こうかなと。
みなさん、特急「やくも」はご存知でしょうか?

新しい車両になって、乗り心地が向上。ぜひ乗ってみてください。
■ 特急やくも
岡山駅から出雲市駅までの220kmを約3時間で結ぶ特急列車です。
見ての通り、道中ぐねぐねです。だから振り子式機能を持っていて、カーブでも速度を維持して走行できます。
ただ、やはり限界もあるので、3時間もかかってしまうのですね。
参照:JRおでかけネット

外観は、こんな感じです。
なんとも言えない色ですよね。「やくもブロンズ」というそうで、宍道湖の夕焼けやたたら製鉄の熱した鉄を表現しているのだとか。

内装はこんな感じ。
一般車はさわやかなブルー系統、グリーン車は茜色ですね。
初めて乗りますから、せっかくなのでグリーン車に^^

乗り心地よいよい…。
景色は、「やくも」だけに曇り^^;
そして鉄道旅には、お酒がつきものです。

■ やくもの由来
さて、やくも(八雲)ってなんなの?と思いますよね。
八雲立つ(やくもたつ) 出雲八重垣(いづもやへがき) 妻ごみに 八重垣つくる その八重垣を
こちらはなんと「和歌の始祖」とされています。
あのスサノオノミコトがヤマタノオロチを倒した後、妻(クシナダヒメ)と新居を作る時に歌ったとされます。八雲とは幾重にも重なった雲を指し、出雲国の須賀に妻を住まう家を建てる際には、それくらい囲いを何重にもしようと三度も歌っています。
なんだかメンヘラちっくな感じしますね、スサノオ^^;でも、それくらい大事にしたいという表現なのかもしれません。
島根は本当に神話があふれた県ですよね。
八雲、八重、八百万、大八島、八紘一宇…、日本って”八”にまつわる言葉が非常に多いですね。広大な、多いなどの意味で使われるそうです。
■ ”ぐったりはくも”の由来
私は、古い特急やくもにも乗ったことあります。

このパノラマ仕様!かつて、「スーパーやくも」と呼ばれていた車両です。
これは今の特急やくもよりも魅力的だわ。
もちろん!先頭車両をゲットしたわけです。確か車を新見駅に停めて、そこから山口県方面に向かいました。
”昭和臭”が良かったですよ。もうこちらの車両は走っていません。

帰りには、国鉄色に塗装されたリバイバル特急「やくも」にも乗車しました。
私が小さいころ、特急列車と言えば、こんな形で、こんな色だったのです。

”ゆったりやくも”とあります。
これは車両改装時にシートピッチを広げたからだそうですが、カーブが多く、振り子式車両は揺れが激しかったのです。
呼ばれたあだ名が…
”ぐったりはくも”
でも、個人的には九州の特急ソニックとかの方が激しい揺れのイメージがありました。
八雲って苗字かっこいいですよね~。
東雲(しののめ)さんもかっこいい。
雲がかっこいいイメージって、やはり『北斗の拳』の雲のジュウザのせいだと思うわ。
「撃壁背水掌!」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な一日でありますように。
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