2026/7/12
【土砂災害から、二年の今日】
松山城土砂災害の現場へ、献花に伺いました。
手を合わせながら、この2年間のことを振り返り、さまざまな思いが胸に込み上げてきました。
まずは、松山市が所有する場所で発生した災害により尊い命を失われた3名の方々のご冥福を、心よりお祈り致しました。そして、ご遺族の皆さま、被災された皆さまの中には、今なお深い悲しみや怒り、無念、不安の中におられる方がいらっしゃることに、改めて思いを寄せています。
私はこれからも、被災された方々の声に耳を傾け、自分にできることを一つひとつ積み重ねていきたいと思います。
この災害については、第三者委員会による検証と住民説明会の開催が必要だと、私は考えています。
松山市の「管理瑕疵責任無し」という結論に至る根拠は乏しく、判断に至る協議記録も存在しないままです。このような状態では、誰も城山の安全性も、管理の妥当性も、保証できないと思います。
十分な検証と丁寧な説明があってこそ、市民に寄り添った災害対応につながり、再発防止への信頼も生まれます。そして、市民の皆さんが安心して暮らせるまちづくりにつながると信じています。
失われた尊い命を決して無駄にしないために。
未来へ教訓をつなぎ、同じ悲しみを二度と繰り返さないために、これからも真摯に活動を続けてまいります。


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