2026/7/13
7/13(月)【会派視察と勉強会】埼玉県、新座市
1日勉強会でありました、よねはしゆうた、です。まちの未来のために、より良い提言ができるよう頑張ります!
本日は、市議会会派での行政視察でありました。三木市の視察を通じて、小中一貫教育や学校再編は、単に学校を減らす話ではなく、子どもたちの学びと地域の未来をどう守るかという大きなまちづくりの課題だと学びました。
今回の三木市への行政視察では、小中一貫教育と学校再編について学びました。特に印象に残ったのは、54回もの市民説明会を重ね、人口推計や教育効果を丁寧に示しながら合意形成を進めてきたことです。学校再編は、単に施設を統合して経費を削減する話ではありません。子どもたちに一定規模の集団で学ぶ環境をつくり、9年間を見通して成長を支える教育の仕組みづくりであると感じました。一方で、通学距離やスクールバス、地域コミュニティ、廃校活用、建設費など多くの課題もあります。新座市でも結論を急ぐのではなく、将来の児童生徒数や地域事情を示し、保護者や地域の皆様と丁寧に対話を重ねることが大切だと改めて感じました。
自由民主党青年局の勉強会が開催されました。特定外来種の対応についてであります。まだまだ、調査が必要なので詳しくのお知らせは避けます。前埼玉県議会議員であられ、衆議院議員選挙にて快勝され叩き上げの議員として大活躍中の尾花代議士からご教授を賜りました!地方自治体議員の立場から、ご指導賜りました内容をしっかり市政に届けてまいります!
夜は、勉強会でした。1本目は、地方財政実務という内容の調査・研究です。
空き家問題は、放置された建物だけを見るのではなく、相続や税制度、住宅政策、地域の将来まで含めて考える必要があると学びました。
今回は、空き家問題は単に古い家が増えているという話ではなく、戦後の住宅供給政策や人口減少、相続、税制度、中古住宅市場などが複雑に重なった課題であると学びました。特に、相続後の所有者の約7割が何もせず、そのまま放置しているという実態が印象に残りました。空き家は火災や防犯、景観悪化の原因となる一方、店舗や交流拠点、住まいとして活用すれば、地域を元気にする資源にもなります。これからは危険な建物を取り壊すだけでなく、所有者が早い段階で相談できる仕組みや、空き家バンク、地域単位での再生を進めることが重要です。新座市でも、空き家を地域の負担ではなく、まちづくりに生かせる可能性として考えていきたいと思います。
二つ目は、都市計画の制度と政策についての調査・研究です。
防災や公共施設、人口減少、まちづくりなど、それぞれの地域が抱える課題と具体的な提案を学びました。特に印象に残ったのは、行政だけで解決策を考えるのではなく、住民や民間事業者と一緒に地域の将来像をつくる視点です。
米軍返還跡地の防災拠点化、空き校舎の再活用、暗渠河川の再生、住民参加型ファンドなど、発想を転換することで地域資源に新たな価値を生み出せると感じました。一方で、財源や実現可能性、住民合意などの課題もあります。
新座市でも、目の前の問題への対応だけでなく、将来の人口や財政を見据え、地域の皆様と課題を共有しながら、実現できる政策を一歩ずつ進めていくことが大切だと感じました。
勉強会終わりに仲間と合流です。懇親会、みんなで今日学んだことについての議論や明日について、宿泊地から既にみえる町づくりの発見を語り合っています。
明日もしっかり頑張ります!
今と未来(あす)の架け橋へ。
強く、優しく、愛される新座を創ります。



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