後とう シンや ブログ

埋葬について

2025/9/19

こんにちは 体脂肪率一桁を目指しているおっさん(34)です。

宮城県の土葬問題についてどう思うか聞かれました。埋葬について、私見を述べたいと思います。


埋葬の注意事項

墓地への埋葬の徹底

 墓地以外に遺体や遺骨を埋葬した場合は罪に問われます。

埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行ってはならない(墓地、埋葬等に関する法律 第4条 第1項)

死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、3年以下の拘禁刑に処する(刑法第190条)

散骨や手元供養(自宅での安置)は合法ですが、自宅の庭や私有地に埋めると違法になります。

埋葬許可証の取得

 埋葬許可証を持たずに埋葬した場合は罪に問われます。

埋葬、火葬又は改葬を行おうとする者は、厚生労働省令で定めるところにより、市町村長(特別区の区長を含む)の許可を受けなければならない(墓地、埋葬等に関する法律 第5条 第1項)


主な埋葬方法について

火葬(日本で主流)

 遺体を焼いて骨壺に収める方法。火葬後は寺院や霊園に遺骨を納骨し、埋葬してもらう流れで進みます。日本では99%以上の普及率です。

土葬(海外や一部の地域で主流)

 遺体を火葬せずに土に埋める方法。日本では土葬を禁止している自治体が存在するため、希望者は土葬を許可している地域に移住し、墓地を確保する必要があります。


火葬の利点と課題

利点

  1. 衛生上の問題がない
  2. 手続きの簡便さ
  3. 埋葬場所の選択肢(一般墓、永代供養墓、納骨堂、樹木葬、散骨等)の広さ

埋葬場所

費用相場

一般墓(伝統的なお墓) 200~300万円
納骨堂(ロッカータイプや自動搬送式など) 10~150万円
合祀型の永代供養墓・樹木葬 5~30万円
集合型の永代供養墓・樹木葬 20~60万円
家族型の永代供養墓・樹木葬 50~200万円
散骨(遺骨を粉末化し、海や山や宇宙などに還す) 4~250万円(月面散骨などは高額)

課題

  1. 二酸化炭素の排出
  2. 遺体を骨にすることへの抵抗感

土葬の利点と課題

利点

  1. 遺体をそのままの姿で見送れる
  2. 二酸化炭素等の排出が少ない

課題

  1. 広い土地の確保が難しい
  2. 手続きや準備に時間がかかる
  3. 土壌や土中の生態系に対する影響

※遺体の腐敗が原因で土壌や地下水が汚染される可能性があります。また、適切な防腐処理を実施しないと感染症の拡大につながるリスクも懸念されます。


ごとうの一人ごと

 御殿場市の外国人人口は、15年前比で3倍近くになっています。宮城県の土葬問題は決して対岸の火事ではないと感じています。コスト・時間・労力を惜しまずに調査・研究を行っていきたいと思います。


詳細プロフィールはこちら。

▼▼▼

https://go2senkyo.com/seijika/179733


この記事をシェアする

著者

後とう シンや

後とう シンや

肩書 御殿場市議会議員
党派・会派 無所属

後とう シンやさんの最新ブログ

後とう シンや

ゴトウ シンヤ/34歳/男

月別

ホーム政党・政治家後とう シンや (ゴトウ シンヤ)埋葬について

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode