2026/7/27
7月25日(土)・26日(日)と大阪で、「国際連帯で戦争を止め平和な世界をつくろう 大軍拡・改憲を許さず命と暮らしをまもる社会へ」をメインスローガンにした「ZENKO ㏌ 大阪」に参加してきました。
民衆の国際連帯
パレスチナ、イラク、DSA、韓国、台湾、フィリピンと沖縄をはじめとした国内ゲストが一堂に会し、米トランプ政権や高市政権が、「正義」という価値観を戦争と資本の金もうけで壊していく事態に対して、海を越えた民衆連帯・共同行動を実際につくりだして対抗していくことが確認され、素晴らしい集会となりました。
閉会集会のフィナーレは、会場が一体となって感動的でした。
印象に残った発言はたくさんありますが、私の一番は開会集会でのブリン・ダン(DSA・アメリカ民主主義的社会主義者国際委員会運営委員、ニューヨーク市支部)さんの発言。
生活しやすさという問題
ニューヨーク市長選で「多くの人が掲げたのは生活のしやすさという問題。ゾーラン(現ニューヨーク市長のゾーラン・マムダニ)が掲げた中核的公約~家賃の凍結、無料バス、普遍的に保育制度、公営食料品店の設立は、生活必需品がますます届かなくなっているニューヨークで暮らすあらゆる階層の人々の心に響くものでした」
戦争・虐殺を許さない姿勢
「同時にそれと同じくらい多くのボランティアが語ってくれたのは、ガザで進行するジェノサイドに対するゾーランのゆるぎない道義的姿勢こそが、このキャンペーン(※ゾーラン・マムダニの支持拡大の運動)に参加する最大の理由だった」
「すべての人間の尊厳」という大胆で妥協のない理念
「「すべての人間の尊厳」という大胆で妥協のない理念を真正面から掲げることによってこそ勝利できるとうこと。私たちは、そのようなメッセージを発することを決してためらってはならない」
外へ踏み出す/投票箱から始まるものでも、投票箱でおわるものでもない
「(選挙の勝利は)DSAにとって居心地の良い地域だけにとどまらず、その外へ踏み出したことによって実現した。・・・NYC―DSAが十分に組織化できていなかった地域に積極的に入り込みました。」
「投票箱から始まるものでも、投票箱でおわるものでもありません。」
これらは、ニューヨーク市長を誕生させた運動に裏打ちされた、きわめて重要で示唆に富む発言だったと思います。日本でも生かしていかねばなりません。
少子化・人口減少時代の自治体政策は
2日目は、第4分科会「政府の自治と公共の破壊許さず、命と人権をまもる地域・自治体を」を主催し、基調報告を行いました。私は、高市政権が戦争準備と大企業のもうけ第一の地域未来戦略に自治体を従属させようする情勢と、人口減少時代だからこそ市民のために税金を使い、一人一人を大切にする自治体政治へと転換させること、そのために来春の統一地方選挙では、明確な争点を作り出し、市民派議員を大きく増やそうと訴えました。
さあ、これから、暑い中で熱い取り組みをどんどんしていきます!!




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