
主権者教育の一環として受け入れてきた学生インターン生による活動報告の連載4回目。
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今日の活動記録は「市議会傍聴」のことが中心に書かれています。
3月議会を振り返れば、市長など特別職の報酬を減額する議案もありました。
どのような体験をしてきたのか、ぜひご覧ください。
また市民の皆様もぜひ、議会傍聴にいらしてください。
今後もずっとインターンの募集を行っています。
<インターン生の活動記録(ゆうだいさん日記)>
3月2日、小田原市議会を傍聴した。裁判所の傍聴は経験があったが、議会の傍聴は人生で初めてである。席に座り、議論に集中しようとしたが、率直に言って、何を話しているのかほとんど理解できなかった。議員や執行部が次々に発言し、話題が移っていくため、ある発言を理解しようと考えているうちに、すでに次の論点へ進んでしまう。言葉が頭に残る前に流れていく感覚があり、議会という場の独特の速さと難しさを実感した。
その中で印象に残ったのは、市長の長い説明や、イラン情勢のような国際問題にまで話が及んでいたことである。市議会という場で、なぜそのような話題が上がるのか、私にはすぐには理解できなかった。市として何かできることがあるのか、率直に疑問に思った。
3月3日は予算特別委員会の初日だった。前日とは違い、委員に任命された議員が執行部に対して具体的に質問を重ねていく場面が続いた。ここで特に印象に残ったのは、共産党の岩田議員による、市長や副市長の特別報酬の減額に対する批判である。市長の報酬を下げれば市民の理解が得られる、という考え方に対し、それはポピュリズム的なパフォーマンスではないかと厳しく指摘していた。
私もこの意見には納得した。よく議員報酬は下げるべきだという声があるが、報酬だけを問題にしても、市全体のお金の流れから見れば一部にすぎない。本当に大事なのは、限られた予算をどう使うか、無駄をどう減らすかということだと思う。
実際、小谷さんは予算特別委員会で、どうにかして市の予算の無駄を減らそう、少しでも支出を抑えようとかなり息巻いていた。その姿勢はとても頼もしく見えた。数百万円、数千万円の報酬をどうこうするより、こうしてもっと大きなお金の流れに切り込もうとするほうが、よほど意味があると感じた。
議会を傍聴してみて、内容を十分に理解できたとは言えない。それでも、議員報酬のように分かりやすい話題だけでなく、市全体の予算をどう見るかという視点の大切さを知ることができた。市政を見るうえで、本当に注目すべきなのは、目立つ数字や耳あたりの良い言葉ではなく、実際にどこにどれだけのお金が使われ、その結果として何が市民に返ってくるのかということなのだと思う。
【小谷英次郎・活動インフォメーション】
| 項目 |
内容・詳細 |
| タウンミーティング |
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