2026/5/15
今週は急に暑くなりましたね。
真っ昼間にポスティングしてたら、まだ5月だというのに、まあまあ身体にダメージが残りました。笑
夏に向けて慣らしていかなければ…!!
さて、本日も代表質問のご報告を続けます。
阪急西宮北口駅からJR西宮駅にかけて、市営住宅が多く建ち並ぶエリアの今後については、昨年の代表質問でも「推進体制の強化」という観点から取り上げました。
※ご参考 2025/5/7「西宮北口~JR西宮エリアのまちづくりに向けて」
https://ameblo.jp/takanostyle/entry-12901160098.html
今回は直近の進捗状況を問うとともに、将来的な構想について述べてまいりました。
それでは、早速どうぞ!

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(たかの)
次に、改良住宅の建て替え・再整備についてお伺いします。
私たちは、本件を今後の市政運営における最重要課題の一つととらえ、平成29年の代表質問以降、継続して指摘・提言を行ってきました。
現在、まずは旧耐震住宅から新耐震住宅への移転を進めるとともに、入居・家賃制度のあり方について検討・協議を進めているものと認識していますが、現在までの進捗状況と、令和8年度に取り組む事項についてお答えください。
(市当局)
改良住宅の旧耐震住棟から新耐震住棟への住替え事業につきましては、令和6年度より事業を開始し、これまで4回の住替え募集を実施してまいりました。
住替え事業の推進に当たりましては、入居者の方々が高齢であることも多く、一人ひとりの御事情やお気持ちに寄り添い、丁寧に説明を行いながら、御理解をいただいて進めることを基本としております。
現在、旧耐震住棟5棟のうち、最も古い中須佐町7号棟を対象に、住替えを希望される入居者から順次対応を進めており、その対応が完了に近づいております。
令和8年度の取組といたしましては、中須佐町7号棟については希望者の住替えを完了させるとともに、津田町10号棟の募集を開始いたします。
あわせて、その他の旧耐震住棟入居者を対象に住替え意向調査を実施し、今後の計画的な推進に向けた準備を進めてまいります。
制度設計の進捗状況につきましては、今後進めていく再整備に向け、入居承継制度や家賃体系等の課題について、関係法令や国の要綱等を踏まえ、どのような制度改正が必要か検討を進めているところでございます。
また、制度設計に当たりましては、改良住宅の成り立ちや入居の経緯に十分配慮しつつ、地元との意見交換や住宅審議会での審議を経るなど、様々な意見を踏まえながら進める必要があると考えております。
令和8年度については、制度設計に向けた検討を継続するとともに、地元との調整に向けた準備を進めてまいります。
(たかの)
改良住宅については、住み替え事業の進捗状況をご答弁いただきました。制度設計についても、令和8年度には地元との調整に向けた準備を進めるとのこと、長年、先送りされてきた課題に着手したことを評価するとともに、具体的な進展を強く期待します。あわせて、再三申し上げておりますが、当該地域は交通利便性にも優れた本市の都市核であり、効果的な土地の活用が期待できる場所です。改良住宅を めぐる諸課題の整理にとどまらず、長期的なまちづくりのビジョンについても構想を深めていただきますよう要望します。
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なんといっても、せっかくの好立地ですからね。
単に市営住宅を建て替えるだけでなく、まち全体の魅力を向上させる取り組みが絶対に必要です!
前回の投稿と同様、こちらも長期間を要するプロジェクトとなりますが、引き続き状況を注視し、必要な提言を重ねてまいります。
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ホーム>政党・政治家>たかの しん (タカノ シン)>市営住宅の建替えにとどまらず、地域全体の魅力向上を!