2026/5/9
こんにちは、亀山市議会議員の草川たくやです。
期間限定で、亀山市内の小中高生がコミュニティバス(市が走らせている地域の路線バス)に無料で乗れるようになりそうです。
2026年7月21日(火)から9月30日(水)まで。さわやか号、野登・白川・東部・南部・西部の各ルート、そして加太地区福祉バス、合わせて7路線が対象です。住所要件は問わないので、市外から亀山に通っている学生さんも乗れます。通常は小中学生100円・高校生200円のところが、期間中はゼロ円になります。
私はこのお知らせを聞いたとき、正直、胸が熱くなりました。なぜなら、ここに辿り着くまでに、いくつもの「声」が積み重なってきたからです。
私は2022年の議会で「コミュニティバスは無料に」と提言しました。運賃収入は運行費のごくわずか――それなら思い切って無料化に踏み込んだ方が、より多くの方に乗っていただけるのではないか、と考えてきたからです。さらに選挙の政策でも「コミュニティバスの運賃 高齢者・学生 無料化を提言」「子育て世帯のコミュニティバス無料化」を訴えてきました。
特に子どもと高齢者の移動手段を守ること。それは亀山の暮らしの根っこの話だと、ずっと思ってきました。
2025年8月26日、亀山市議会の議場で「中学生議会」が開かれました。市内3つの中学校から、議員役13名・議長役1名の合計14名が本物の議席に座って質問に立ちました。
そこで中学生からも、「未成年は無料に、部活後の時間帯にもっと便利に」という声が出ました。私はその直後、自身のブログでもこの声を書き留めています。
当事者である中学生自身が、自分たちの足の問題として声を上げた——その事実に、私はあらためて気づかされました。
中学生議会の声も受けつつ、私は2026年3月議会で、こう問いかけました。
「”乗って残す”の考えのもと、地域公共交通の利用促進を図るとされている。では亀山市として主体的にどのような取組を考えているのか。例えば大市や納涼大会といったイベントに合わせてバスを無料化してみる——行政でできることはたくさんあるはずです。」
こういった主体的なアクションをやっていく覚悟を、市に問いました。
これに対し、政策部長からは
「将来の公共交通を支える子どもたちのバス利用の習慣づけを促すことは、保護者の方の送迎等による負担軽減にも寄与しますので、新年度は子どもたちにバスを身近に利用していただける取組を行ってまいりたい」
と答弁がありました。
4年越しの提言、中学生からの声、3月の議会答弁——かねてからの主張が、ここで生きてきたと感じています。
ただ、私はこれを「期間限定の企画」で終わらせてほしくない、と感じています。バスに乗る習慣は、一度できたら続いていくもの。逆に、9月30日に終わってしまえば、その流れはまた途切れかねません。
恒常的に、小中高の運賃を優先的にゼロにして欲しい。「乗って残す」を本気で進めるなら、ここから先が本番ではないでしょうか。
なお、このキャンペーンには5月1日〜18日必着で意見募集も行われています(所管:政策推進課交通政策グループ)。
皆さんは、どう思いますか?
市民の皆さんの声を、これからも議会のテーブルに届けてまいります。
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