2026/6/16
春日井市では国民健康保険税が3年連続で大幅値上げがされました。日本共産党春日井市議団は値上げに一貫して反対し続けてきました。
「インボイスで税負担が増えているのに国保まで値上げされたらやっていけない」「こんなに値上げされたら生活できない」という切実な声があがっています。
国民健康保険が会社員などの社会保険と違う点として
・扶養という制度がない
・雇い主がいない
という点があります。
会社員などの加入する健康保険は扶養という制度があります。支払う保険料は本人の分だけで、子どもが何人いても保険料は変わりません。
それに対し国民健康保険は家族全員分の保険税を支払う必要があります。同じ収入でも子どもの数が多くなればなるほど保険税額は高くなってしまうのです。
会社員などの健康保険は、保険料の半分は雇い主が払っています。国民健康保険には保険税を半分払ってくれる雇い主がいません。
国の責任で保険税を軽減しなければならないものですが、こういうことがなされていないことが保険税値上げの原因です。
国の制度と言っても市の裁量で軽減することもできます。春日井市は1人あたり年間1万600円を軽減していましたが、2026年度はこれをやめてしまいました。
市の裁量での軽減をやめることに道理はありません。

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