2026/7/12

(議場でメモしたものです。詳細は議事録をお待ちください。写真は富士ニュースより)
Q;富士市の新産業創出の取り組みは 課題は何か
市長
A;大学との共同研究 異業種とのマッチング 特にCNF関連で多くの事業が生まれつつある
企業立地促進奨励金など成長産業の集積に取り組んでいる 専門人材の確保と産業用地の確保が課題
Q;富士市のグリーントランスフォーメーションは
A;2050カーボンニュートラル実現 化石燃料からの脱却 クリーンエネルギー導入 R3 ゼロカーボン宣言 国や県の動向を踏まえ脱炭素社会を目指す
Q;富士市の産業が次世代産業へ発展していくためには
A;デジタル化の急速な進展 地方の中小企業こそデジタル化に積極的に取り組む必要がある テレワーク推進のための補助制度 Bパレットによるデジタルスクールなどデジタル化を後押ししている 新たな産業とのマッチング 都内のスタートアップ企業との連携創出 若者に選ばれる企業に変化できるようこうした取り組みを進めたい
Q;必要が増している超高効率データセンターを誘致してはどうか
A;全国的に需要が高まっている 今後立地が増加すると見込んでいる 本市にも問い合わせがある 電力インフラが立地要件 準工業地域よりも工業地域 工業専用地域を希望する傾向があり誘致には至っていない 地域産業経済に寄与する 交通利便性が高い 電力インフラ 地下水 工業用水といった一定の優位差異がある 住民からの空調騒音に苦情が出るなどの問題もある 企業及び関係機関からの情報を集めていくが 超高効率データセンターについては立地等に十分配慮していく
Q;福岡市の事例 データセンター誘致の狙いはその先にある 富士市ではどのように分析しているか
産業交流部長
A;福岡市は高速大容量の情報インフラが整っている デジタル人材の確保を狙っている 新たなIT産業が生まれるなど多面的な効果がある
意見)データセンターでは冷却水が必要 電力のインフラ整備も終わっている
大都市の間にある地理的条件も良い 富士市のポテンシャルをもっと認識してほしい
Q;昨年の本市への問い合わせは
A;クラウドサービスに関わる企業から一件あった 高圧電力の供給 最低1000坪 周りに住宅がないことなどが条件
Q;超高効率データセンターは水冷化が進み 騒音が抑えられる 国の動向は
A;国に派遣している職員から情報を得ている 国の支援策の説明会に参加した 情報収集の段階
富士市には工業地域・工業専用地域に一団の大きな土地がない 慎重に進めたい
Q;環境省の動向は
環境部長
A;クリーンエネルギーを最大限に活用したデータセンターには補助金が加算されると聞いている
Q;若者に選ばれる富士市についてどう考えているか
市長
A;思いは議員と一緒です 誘致できたらそれに勝るものではない
富士市の難しさは土地がないこと 企業訪問するたびに遊休地の情報を探っている アイデアがあれば共有したい
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