2026/5/15
本日は、西春日井地区の小中学校PTA連合会総会が開催されました。
来賓としてお招きいただき、祝辞を述べさせていだきました。
日頃のPTA活動に対して、あらためて、私からも感謝申し上げ得るとともに、この総会開催にあたり、金曜日の午前中という大変貴重なお時間にも関わらず、お仕事やご家庭の調整をつけてくださったり、あるいは人によっては有給休暇を取ってまで駆けつけてくださったり。その『調整』という目に見えないご苦労についても、心から敬意を表しました。
さて、PTA総会に際し、ご挨拶の機会をいただきましたが、私自身、8歳の長女と3歳の次女がおります。長女は、今日からプールの授業が始まるということで、ウキウキして出ていきましたし、年少になる次女を保育園に送ってから、こちらにお邪魔させていただきました。まさしく、皆様と同じ子育て世代ではありますが、このようなところから、大変恐縮なのですが、一方的な私の想い、ということでお許しいただきました。
今、AIをはじめとしたテクノロジーの発展は目覚ましいものがあります。どんどん便利になります。ただ、便利になればなるほど、本当に多くの社会人の方々は、時間に追われるような毎日を過ごしています。同時に、さまざまな立場の方のご意見もSNSやブログで拝見できるのですが、例えば、noteというブログメディアでは、PTAについても本当に様々な、想いや意見が溢れています。
PTA決める時に、誰も無言で手をあげまくて、仕方なく役になったりとか、でも、やってみないとわからないことがあったり。本当に賛否両論、様々です。
そんな中、先日、Netflixで久しぶりに綾瀬はるかさん主演の「義母と母のブルース」を観ました。
キャリアウーマンの亜希子さんが竹野内豊さん演じる8歳の子持ちの男性と結婚し、娘の母親になろうと奮闘する10年間の物語なのですが、そんなバリバリ働いていた主人公が、キッパリ仕事を辞めて専業主婦になり、その中で、PTAについて廃止すべきという意見を集めて現職のPTAの皆さんと対立してしまうシーンがありました。そこで、だったら、亜希子さん一人で全部運動会の運営をして、売り言葉に買い言葉で、たった一人でPTAの役をやる。当然、一人では回らない中で、あまりに孤軍奮闘していたら、その姿をPTA以外のお母さんたちが、不憫に思って、その(PTA活動の)大変さに気づいて、だんだん運動会を手伝っていく、最後は、現職のPTAさんたちも一緒に。
その結果、最初はPTA全面廃止の意見だった綾瀬はるかさんも、一日、体育祭の運営をやって気づいたことは、結局、PTAは必要だということでした。だからこそ、その負担を少しでも少なくするために、いろんな改革をしていこう。いつしか対立したお母さんに料理を教わるほどにまでなるのですが、一緒に負担を分かち合ってくれることが、一番のポイントなのかな、とそんなことを思いました。
先日、私も自宅の草むしりをしました。さすがに一人だとしんどい。そこで、switchで「あつまれどうぶつの森」をしていた長女に手伝ってといったら思いの外、楽しんで一緒に草むしりをしてくれました。向かいのお家のおじさんに、「お手伝いして、えらいね!」と褒められたりで。やはり、8歳であっても、一緒にやってくれる人がいるだけで、気持ちも労力も、ずいぶん救われるものです。これは、地域の草むしりのボランティアに参加させていただく時も、いつも感じることです。
本日お集まりのPTAの役員の皆様は、綾瀬はるかさんが演じた役のように、それぞれの学校で大変なご尽力をいただいています。この連合会は、そんなPTAの役員の皆様が、やってみないとわからない苦労を分かち合える、大切な組織です。高い席からの一方的な私の想いで恐縮ですが、どうかこのつながりを、大切にしていただければと、そんなお話しをさせていただきました。
結びに、ご参集の皆様のご健康・ご多幸、そして、それぞれの地区の学校生活が素晴らしいものとなるようご祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきました!
これからもPTA役員の皆様におかれましては、どうか引き続きのお力添えを心よりお願いいたします🙇♂️
#西春日井地区PTA連合会
#愛知県議会議員あべたけふみ


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