2026/5/2
「保育園に申し込んだのに入れなかった」
この声は、今も草加市で多く聞かれています。
今回は、草加市の最新データをもとに、
保育園の待機(保留)状況の実態を整理します。

草加市が公表している資料によると、
令和8年時点の保留児童数は以下の通りです。
保留児童総数:365人
この「保留児童」とは、
保育園の申込みをしているにもかかわらず、
入園できていない子どもの数です。
「待機児童は少ないと聞くのに、なぜ入れないのか」
その理由は、定義の違いにあります。
つまり、
待機児童が少なく見えても、
実際には多くの家庭が入園できていない状況があります。
データを見ると、
1歳児:198人
と突出しています。
この背景には、
といった要因があります。
結果として、
1歳児は競争が激しくなりやすい年齢となっています。
共働き世帯の増加により、申込数が増えています。
施設があっても、受入人数を増やせないケースがあります。
通勤や立地の関係で、特定の園に希望が集中します。
保護者の皆さんからは、
といった声が多く聞かれます。
これは一部ではなく、
多くの家庭が直面している現実です。
通園可能な範囲を広げることで可能性が上がります。
申込み時期を前倒しすることで選択肢が広がる場合があります。
0〜2歳の受け皿として有効です。
年度途中で空きが出ることもあります。
365人という数字は、
単なる統計ではありません。
365世帯が、
仕事と子育ての両立に悩んでいる現実です。
私は、
まだ十分とは言えない状況だと考えています。
保育園は、生活を支える基盤です。
働くこと
子どもを育てること
家庭を守ること
すべてに関わります。
だからこそ、
「入りたい人が入れる環境」を整えていく必要があります。
草加市 保育所等在籍・保留児童数
https://www.city.soka.saitama.jp/cont/s1603/020/010/010/R8.4-horyu.pdf
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