2026/7/25
笠田公民館まつりは、朝8時集合だった。公民館の中で一日いることになったので、熱中症は大丈夫だった。朝7時40分頃に笠田中学校の駐車場に車を置いて、歩いて公民館に行くだけで暑かった。ぼくは、真和の自治区長と一緒に朝10時から午後3時過ぎまでお菓子つりゲームのコーナーを担当した。細い竹の釣り竿の先にたこ糸が付けてあり、針の代わりに磁石がある。マットの上に置いたお菓子の袋にはクリップが付けてあり、磁石でお菓子を釣り上げ、1分以内に採ったお菓子と同じものを物々交換するという仕組みだった。
小さい子どものお客さんが圧倒的に多かった。最初、細い普通のクリップが多かったので、1分がんばっても採れない子どもがいた。泣かれちゃいました。大人は子どもの泣く姿に弱いので、途中からクリップを黒い太いものに変えたら、お菓子がよく釣れるようになった。楽しそうな顔を見ると元気が出る。
このゲーム、スタッフが3人いるとスムーズに運営できる。午前中は副区長も来てくれて、かなりうまく連携が取れた。ありがたかった。釣り竿の先に付いたお菓子を磁石から外し、カップの中に入れる人2人、タイムキーパーと交換するお菓子を準備する係1人、これで3人ぐらい釣りを楽しむ子どもたちに対応できる。
「また来年もこの係やな」
盛況な状況を見たスタップがそう言った。一生懸命働いているとなかなか面白い。
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