2026/7/28
『飛鳥・藤原」半世紀保全の景観、後世に 世界遺産で古代ブーム再来期待』日本経済新聞。「飛鳥・藤原の宮都」(奈良県)の世界文化遺産登録が26日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)で採択された。登録活動だけでなく、経済成長期の開発から遺跡を守った特別措置法の明日香法など半世紀越しの努力が結実。観光にマナーを求めながら、人類普遍の資産の魅力を後世に伝える。「世界に誇るべき史跡はどんなことがあっても守らなければならない」。明日香法の制定は、1970年代の一村民の陳情が契機になったと。
さて、朝7時に市役所に集合し仙台空港-新千歳空港。いしのまき未来の会及び議長視察で北海道千歳市テーマ「サーモンパーク千歳について」。1979年には千歳市が「サーモンパーク基本構想」を策定し、1994年に千歳サケのふるさと館が開館、2005年には道の駅がオープン。 受託運営していたシダックス株式会社から紆余曲折を経て2023年8月にリニューアルオープンした株式会社ムーバー(取締役 駅長:渡邉真さん)からご説明をいただき、活発な質疑応答。これまでのテナント方式から自営型のやる気度・本気度が伝わってきた。石巻市においても、河北地区の「上品の郷」、雄勝地区の「硯上の里おがつ」を擁していることから、千歳市の取組を学び、今後の事業に活かしていきたい。夕方、ホテルから夕食まで時間があったので、「千歳神社」を参拝。北海道神社庁によれば、祭神は豊受姫大神・伊智伎志摩比売命。「弁財天小社東夷地、志古津、万治元戌造営、同3年神体ヲ安置」松前藩資料福山秘府)ありと、万治元年(1658)に弁天堂が建立され、享和3年(1803)に樺太南部探険に功績のあった勇払詰所役人高橋治太夫が、思古津場所の守護神として、京都伏見から正一位思古津稲荷大明神を奉斎し、文化2年(1805)に思古津場所の鮭漁が栄んになるに従って、さらに弁財天が勧請された。この文化2年に奉られた弁財天の御厨子の裏に、箱館奉行羽太正養により「死骨」(シコツ)から「千歳」と改称された由来が書かれ、この地を千歳と改め、明治8年主祭神を豊受姫大神とし、同年郷社に列し、大正6年稲荷社を千歳神社と改称して、昭和51年現社殿を造営し、今日に至っていると。しっかりと根を伸ばして街づくりを考えたい。
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アベ カズヨシ/66歳/男
ホーム>政党・政治家>阿部 かずよし (アベ カズヨシ)>7月27日(月) サーモンパーク千歳