2026/7/14
我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。
本日は早朝に我孫子を出発し、東洋大学川越キャンパスにて講義。
藤本貴之教授とのダブルティーチングで「政治とメディア」を担当しています。

私が20代で我孫子市にて最年少で市議に当選したときから講義の機会をいただいておりますが、時代や政治情勢の変化、メディアの影響力も含めこの10年で日本の選挙手法も相当変わってきていることを授業の度に感じています。
授業のアンケートでは支持政党や政党に期待をできないという学生が多くを占めており、福岡県議会などの報道もあり、政治への期待感はなく、アンケート結果でも「議員の数が多すぎる」が9割近く。

日本の国会議員は、両院合わせて713名です。内訳は衆議院が465名、参議院が248名となっています。
衆議院(定数:465名)小選挙区選出:289名 比例代表選出:176名
参議院(定数:248名)選挙区選出:148名 比例代表選出:100名
そして日本の地方自治体は、47都道府県と1,718市町村(市792、町743、村183)および東京23特別区を合わせて計1,765団体ということで、この数だけ首長がおり、約3万2千人以上の地方議員が存在するわけです。
ちなみに私の個人的な意見を聞かれたので、あくまでも政界に身を置いている私の考えとしては「多い」と思っています。
この面積の日本をこれだけ細かく区切り、これだけ多くの議員を抱えていますが、本当に国民、都道府県民、市区町村民のことを考えて働いている政治家ってどれほどいるだろうと思うわけです。
「なんでこの候補者が政治家になっているんだ?」
という疑問については比例代表制など日本の複雑な衆参の選挙制度を解説。

議院内閣制から二元代表制の基礎知識と私のYouTubeの選挙制度解説動画を交えながら
そもそも議会でどんな役割があって、どんなことをしているの?
首長と議会の関係は?など、
皆さんが政治を敬遠しないようにアンケートなども入れて楽しく授業を進めました。
生成AI進が化している中、ファクトチェック
や地元の政治家の働きぶりを見て自分の一票を大切して、必ず投票に行こう、行かないと自分の世代や周りが損をしてしまう、自分の支払った税金がどういうことに使われているのは知るべき!
ということも最後に強調しました。

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