2021/9/19
富山県独自で設けている入院病床基準(140人)を超えたのが8月7日でした。
以降、お盆をはさみ、200人超えの状況が続き、また宿泊療養施設も十分な入所のキャパシティがなく、医療は逼迫し、自宅療養者が一時、800人を超える危機的な状況に至りました。
しかし、ここしばらくは感染者数も落ち着きを見せており、入院者数は、9月10日に基準となる140人を切るなど減少傾向が続いています。
自宅療養・入院調整中の方も9月18日現在で26名まで減少しています。
知事は、9月16日の県議会本会議において、飲食店の時短要請期間である9月30日を待たずにステージ2への引き下げもあると答弁しました。
第5波もようやく収束の兆しが顕著となってきました。
しかし早くも「第6波」への備えという言葉も出てきています。これまでの県内の感染拡大は、常に首都圏などの感染拡大から時間差があって感染拡大が起きていることから考えても、首都圏での感染の動向を注視していくことが大事です。

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ホーム>政党・政治家>永森 直人 (ナガモリ ナオト)>【富山県新型コロナ感染状況】病床の逼迫は解消傾向。新田知事は「ステージ2への引き下げ視野」