2025/8/6
一昨日から本日まで富山県議会教育警務委員会の県外視察で北海道に来ており、帰路についています。
高校再編を前にしての視察であり、ほぼ全行程が学校めぐり。
ニセコ国際高校と大空高校は、ともに町立の高校で、志願者数の低迷から学校存続の危機に際して、北海道内外から入学者を募り活力を取り戻しつつある学校。
特に大空高校の大辻雄介校長先生のお話は刺激的でした。
キーワードは「探求」と「越境」。
探求は、単なる調べ学習で終わらず、実践まで持っていくことの重要性を説かれ、学校単位でそこまでやるためには小規模校でないと難しいとのこと。主体的で探求的学びは小規模校が向いていると知りました。
また海外短期留学や積極的な外部講師授業により、自分の可能性を広げ、「想像を超える自分になる」ための越境も重要な考え方でした。
ほぼ入試なく入れる状態だそうなので、学力的には生徒により様々であると思われますが、個別最適な学びを通じて、1人1人が着実に成長できる素晴らしい学校でした。
こういう学校が富山県にも必要であると思います。
また札幌国際情報高校では、普通科、国際文化科、理数工学科(工業科)、グローバルビジネス科(商業科)と4つの学科を組み合わせて30年前に創立された8クラスの学校であり、こちらも多様な生徒が互いに刺激を受け合いながら学べる活気ある学校で、高校再編を行う上で大変参考になると感じました。
その他、札幌啓成高校や北海道警察なども訪問させていただきました。
受け入れにご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
食事もやっぱりさすがに美味しかった😊






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