2026/6/8
前橋市消防局と東京電力パワーグリッド株式会社で、架空送電設備における救助訓練を実施しました。
今回の訓練は、送電鉄塔上で高所作業中の作業員が体調不良などにより行動不能となった事案を想定したものです。実際の現場を想定し、66,000Vの送電を停止することなく、鉄塔へ登って救助活動を行う実践的な内容で実施しました。
送電設備には電気が流れているため、救助活動では定められた安全距離を確保する必要があります。東京電力の作業員の皆さんに安全確認をしていただきながら、消防隊と連携して救助作業を進めました。
訓練を通じて、鉄塔への登はん方法や使用資機材の取扱い、さらには現場での連携について具体的に確認することができ、大変有意義な機会となりました。
貴重な訓練の場を提供していただいた東京電力パワーグリッド株式会社の皆さまに、心より感謝申し上げます。
厳しい暑さや寒さの中で社会インフラを支えてくださっている作業員の皆さまに万が一の事態が発生した際、安全かつ迅速な救助活動を行えるよう、今後も関係機関との連携を一層深めてまいります。


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