池内ひでひと メッセージ
イケウチ ヒデヒト/62歳/男
| 生年月日 | 1964年06月16日 |
|---|---|
| 年齢 | 62歳 |
| 星座 | ふたご座 |
未来の松原
近年、国はさまざまな少子化対策に取り組んできましたが、十分な成果には結びついていません。2025年の出生数は67万人となり、70万人を大きく下回りました。この人口減少のペースは、国の想定よりも15年ほど早く進んでいるとされています。
そのような中、松原市ではここ数年、転入超過が続いています。私はこの流れを大きなチャンスと捉えています。子育て支援や若い世代への支援策をさらに充実させることで、全国的には人口減少が進む中にあっても、松原市の人口を増加につなげることは十分可能です。特に若い世代の人口を増やすことは、まちの活力を維持し、将来の発展につなげるためには欠かせません。
一方で、市の財政は決して楽観できる状況ではありません。税収基盤は脆弱であり、社会保障関係経費は年々増加しています。しかし、限られた財源の中でも歳出の優先順位を見直し、未来への投資を重視することで、人口獲得に向けた挑戦は決して不可能ではありません。松原市には、大阪市に隣接する利便性や交通アクセスの良さなど、多くの魅力があります。こうした強みをさまざまな媒体や手法を活用して積極的に発信し、市外の方々に「住みたいまち」として選ばれる松原を目指していかなければなりません。
また、市内で増加している空き家への対応も重要な課題です。しかし、発想を変えれば、これは大きな可能性でもあります。市がスピード感を持って、他市に先駆けた大胆な空き家活用施策を展開することができれば、空き家問題を地域活性化や人口増加につながるチャンスへと変えることができます。
近年、松原市では外国人住民も増加しており、現在では3,000人を大きく超えています。文化や言語の違いに不安を感じておられる方も少なくないと思います。しかし、外国人の方々が安心して暮らせる環境整備を進めるとともに、日本の法令や秩序、地域のルール、文化への理解を深めていただく取り組みを進めることで、相互理解を促進し、いわれのない差別や偏見のない共生社会を実現することができます。
私はこれからも松原の可能性を最大限に追求してまいります。若者が希望を持ち、子どもたちが夢を描き、高齢者が安心して暮らせるまちへ。そして、これからの世代に負担を先送りすることなく、持続可能な松原をしっかりと引き継いでいく。
誰もが未来に夢を描けるまちへ。
松原は、これからも発展し続けます。