2026/6/21
【財政FAQ 第1版】
市庁舎FAQの次に、どうしても確認しなければならないのが、財政です。
どれだけ良い政策を掲げても、財源がなければ実行できません。
市庁舎、教育、福祉、経済、交通、防災。
すべて、市民の暮らしに関わる大切な政策です。
だからこそ、私は財政を後回しにしません。
田川市の財政は、今すぐ破綻するという話ではありません。
しかし、余裕が大きい状態でもありません。
令和6年度の経常収支比率は97.4%。
地方債現在高は約316.4億円。
人口減少が進めば、税収や地域経済の土台もさらに細っていきます。
だから必要なのは、ただ削る財政再建ではありません。
無駄や重複を見直す。
財政を見える化する。
事業の優先順位を決める。
ふるさと納税を、返礼品競争ではなく、田川に残る戦略財源へ変える。
企業版ふるさと納税や外部連携を、寄附で終わらせず、実証、協業、雇用、税収につなげる。
財源は、待つものではなく、取りに行くものです。
そして、財政再建の目的は、数字を良く見せることではありません。
市民の暮らしに返すことです。
教育に回せる。
子育て支援を安定させる。
高齢者や福祉を支えやすくする。
交通や移動支援につなげる。
防災を強める。
働く場づくりに投資する。
田川の財政を、削るだけの話にしてはいけません。
負担を未来への投資に変える。
守るだけでなく、次へ進める財政にする。
そのためには、目標だけではなく、具体的なロードマップと実行力が必要です。
田川の未来を、数字と政策で一緒に考えてください。
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