2026/6/3
会派の部屋には、「食べ切り」と「食べ残し持ち帰り」を呼びかけるポスターを掲示しています。私自身がこの取り組みの提案者として、議会でも取り上げてきたテーマです。
仙台市では昨年、食品ロス削減に向けた様々なキャンペーンを展開しました。消費期限が近い食品をお得に購入できるマッチングサービス「ワケルくんもったいないマルシェ(タベスケ)」、忘年会シーズンに食べ残しゼロを呼びかける「ペロリでキラリ おいしく食べきろうキャンペーン」、乾杯後30分とお開き前10分は席を立たずに料理を楽しむ「3010運動」、そして食べ残した料理を安全に持ち帰る「ドギーバッグ」の推進など、多角的な施策に取り組みました。
しかし率直に言えば、まだ広がりに課題が残っています。取り組みの認知度、飲食店や市民への浸透度など、いずれも道半ばという印象です。
昨日、担当の環境局長に今年の取り組み方針を直接確認したところ、「さらに工夫して続けていく」との力強い言葉をいただきました。具体的にどのような形で発展させていくのか、大いに期待しています。
食品ロスは地球規模の問題でありながら、一人ひとりの日常の行動で必ず変えられます。「もったいない」の精神を仙台から広げていけるよう、引き続き議会でも声を上げていきます。

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ホーム>政党・政治家>渡辺 ひろし (ワタナベ ヒロシ)>食品ロス削減への取り組み〜「食べ切り」文化を仙台に根付かせたい