2026/7/12
東武東上線中板橋から大山区間
この景色もいつまで見られるのか…
東武東上線大山を中心の「立体化」が
いつの間にか「高架化」と決められた。
当時のハッピーロード大山商店街は
同じ立体化でも「地下化」を望み
要望していた。
高架化が決まった時の
東京都のパブコメへの意見は
これまでになくたくさんの意見が届いたが
公表を求めても、区からは全く公表されなかった。
当時の私は都市計画審議会に所属していたが
ここに示されたのも直前。
鉄道立体化、再開発、駅前広場と
複合的ながら
それぞれの主体が違う工事。
審議会には会場いっぱいの傍聴者。
私は審議会で、長らく意見を言わせて頂いた。
嫌がられているのはよく分かったけれど
言わずにはいられなかったし、
傍聴席に座り、何も言えず、
じっと我慢して聞いている
区民の皆さんの思いを代弁したかった。
審議会で揉めることは殆どないけれど、
この時は時間の延長もした。
いよいよ採決の時、
当時の商店街連合会の副会長や
その他、審議委員も含め反対をする人も出て
(当然私も反対)
審議会では前代未聞であろう
「可否同数」となった。
しかし、審議会の会長の裁決で
可決となった。
この時の議事録はちゃんと残っているはず。
残っていないなら、それも問題。
粛々と工事を進めているが
遅々として進まない現実もある。
用地買収も進んでいないと聞く。
ずーっとあの時の悔しさは忘れない。
そして、傍聴の区民の方々の悔しそうな様子も忘れない。
いや、忘れられない。
動き出した計画、この先どうなるのか。
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