2026/7/1
【W杯で敗れて】
今回のW杯、日本はずっと「優勝を目指す」と公言していて、これだけ強豪チームがひしめく中で優勝なんてあり得るのかと思いつつも、多くの日本人が夢を見た日々だったと思います。ブラジル戦の惜敗はものすごく残念ではありましたが、日本代表よくやったという声が多く聞かれます。
だけど選手からは満足感よりも悔しさの方が何倍も強く伝わってきます。最後の失点に繋がってしまった田中碧選手はどう慰められても誰にも彼を慰めることはできないでしょうが、その他の選手からも悔しさを語る言葉が前面に出てきます。
逆に、ブラジル相手に本気で勝とうと思っていたんだなと思います。サッカーの技術もさることながら、世界の一線で戦うには、この思いが不可欠なんでしょうね。
日本社会は、長い停滞をなかなか反転攻勢に向かわせられずにいますが、こういう戦いの中でなおも世界と戦おうとしている人たちがいることは、希望だと思います。その意味で、日本サッカーは日本社会に大きな貢献をしていると感じます。
田中碧選手のインタビュー
https://www.sanspo.com/article/20260701-O7LLN32KYNIT3K2U5SSKOX2UU4/?outputType=amp

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