皆さま、こんにちは。東海林(しょうじ)みかです。
日頃から、子育て支援や教育環境の充実について皆さまとお話しする中で、私自身の活動の原点となっている、3年前の息子を妊娠していた時の大切な思い出があります。
それは、立川市にある「まんまる助産院」さんとの出会いでした。
否定形は脳が理解できない?身体と心を学ぶ最高の時間
まんまる助産院さんでの日々は、本当に楽しすぎる思い出ばかりです。
美味しいタンパク質たっぷりなランチをいただきながら、妊婦のママ達と悩みを共有したり、一緒に身体や心の勉強をしたりしていました。
その学びの中で、私が今でもよく思い出す大切な言葉があります。
それは、「否定形は脳が理解できない」ということ。
例えば、妊婦さんはつい「甘いものを食べないようにしなきゃ!」と思いがちですが、これでは否定形なので、脳は逆に甘いもののことを考えてしまいます。だからこそ、「タンパク質が多い食事をしっかり摂る!」というように、肯定の言葉に言い換えていくのです。
この言葉の魔法を知ってから、私は出産するときのイメージをたくさん膨らませ、「自分はこうしたい!」という希望をたくさん書き出し、一つひとつ選択していきました。
「自宅出産」という選択、言葉にした通りになったお産
その学びの場で、実際に「自宅出産」を選択された方の素敵なエピソードを伺う機会がありました。
それまでの私にはなかった選択肢が、目の前でパッと広がった瞬間でした。「私も自宅で産んでみたい!」と思い、そのために自分はどう動いていけばよいかを考え、準備を進めました。
本当に、出産までの道のりが楽しすぎて、ワクワクが止まらない毎日でした。
そして迎えたお産。まんまる助産院さんの温かいサポートのおかげで、まさに「自分が選択し、言葉にした通りのお産」になり、私自身が一番驚くばかりでした。
何にそれほど驚いたのか。それは、他でもない「自分が決めた事」が持つ、素晴らしいエネルギーと力に対してでした。自分で選び、自分で決めて行動したことは、これほどまでに現実を動かし、最高の経験をもたらしてくれるのだと、人生最大の感動と共に学びました。
誰もが「自分らしく、自分で選択できる」あきる野市へ
この「自分で決める力」の大切さは、私自身の子育ての軸になっています。
人生のスタートである妊娠・出産において、お一人おひとりの望む選択肢(自宅出産や自然なお産など)が尊重され、安心して産み育てられる環境をつくること。
そして、子どもたちがこれからの未来を生きる上で、周りに流されることなく「自分の頭で考え、自分の人生を自分で選択できる力」を育む教育環境を、このあきる野市で整えていくこと。
多様な選択肢を認め合い、誰もが「自分らしく」前を向いて歩んでいける街をつくりたい。私自身の原点を振り返り、その決意を新たにいたしました。
いい人、いい街、いい仲間
を合言葉に、今日も楽しく活動していきます。

#あきる野市 #自宅出産 #子育て支援 #自分で決める力 #まんまる助産院 #東海林みか