2026/3/7
「交通難民」とは、高齢化・バス路線の減少・免許返納などにより、自家用車がないと生活が難しくなる人たちを指します。
日出町でも、この問題は徐々に顕在化しています。
(日出町の交通難民の背景)
① 路線バスの減便・休止
近年、大分県内ではバスの利用者減少や運転手不足により、
路線バスの減便・休止が続いています。
日出町を通る路線でも
・減便
・一部路線休止
があり、住民から
「バスが1時間に1本しかない」
という声も出ています。
➡ 車を持たない人は移動が難しくなります。
② 高齢化と免許返納
地方では特に
・高齢化
・運転免許返納
が進みます。
日出町でも
・高齢者が運転できなくなる
・バスが少ない
という状況が重なり、交通弱者(交通難民)が増える可能性があります。
③ 地形・住宅地の問題
日出町には
・高台の団地
・郊外住宅地
が多く、徒歩で駅や店に行くのが難しい地域があります。
実際に、辻間団地北区では住民がワゴン車を購入し、ボランティア送迎を開始しました。これはバス廃止や免許返納への対応として始まったものです。
➡ 地域住民が交通を支える珍しい取り組みです。
(日出町の対策)
日出町では交通難民対策として
・コミュニティバス(南端線・大神線)
・予約型デマンドバス
・地域公共交通計画(2024〜2029)
などを進めています。
ただし
・本数
・乗り換え
・利便性
など課題も残っています。
(今後の重要なテーマ)
地方では今、次のような対策が議論されています。
・デマンド交通(予約バス)
・地域ボランティア送迎
・自動運転
・電動自転車
・小型コミュニティ交通
日出町の皆さまから、よく聞くお声として交通の便が悪いというご意見があります。
それは、立地などから生じる問題や車の運転が難しくなった場合への不安から生じるもの。
様々なニーズに応えて、交通課題の対策に尽力してまいります。
暮らしの安心がそばにある、日出町へ!
竹本こうじ
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タケモト コウジ/39歳/男
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