2026/6/7
本日、児玉文化会館(セルディ)で実施された「令和8年度児玉地域防災訓練」を見学しました。

今回の訓練は、地震や風水害などの大規模災害を想定し、市・消防・警察・消防団・自治会などが連携して行われたものです。
訓練では、避難情報の発令に合わせて住民の皆さんが避難所へ避難し、避難所受付や名簿記入、避難所運営の流れを実際に体験していました。
会場内には、
・避難所用パーティションの展示
・AEDを使用した心肺蘇生体験
・防災グッズ展示
・ハザードマップ展示
・能登半島地震の被災状況パネル展示
・消防、警察による啓発コーナー
などが設けられ、防災について学べる内容となっていました。
特に印象的だったのは、実際の避難所を想定したパーティションやファミリールームの展示です。
災害時には「どこに避難するか」だけでなく、「避難所でどのように生活するのか」を知っておくことも重要です。
また、AEDや心肺蘇生法の体験コーナーも設けられていました。元消防士・救急救命士として、こうした体験は一人でも多くの命を救う力につながると感じています。








災害はいつ発生するかわかりません。
だからこそ、日頃からハザードマップを確認すること、非常持出品を準備すること、家族で避難場所や連絡方法を話し合っておくことが大切です。
訓練を通じて、防災は行政だけでなく、市民一人ひとりの備えが重要であることを改めて感じました。
今後も地域の防災力向上に向けて取り組んでまいります。
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