2026/1/9
毎朝、駅に立っていると、いつも穏やかに声をかけてくださる方がいます。
その方から、先日こんなお話をいただきました。
「この町は、ベッドタウン化したほうがいいんじゃないか」と。
この言葉をきっかけに、私なりに「ベッドタウンとは何か」を改めて考えてみました。
ちょうど公開討論会でも、ある候補者が「ベッドタウン」という言葉を口にしていて、全否定をしてしまった事を反省しています。その後、ベットタウンの
条件や事例など、いろいろと調べてみました。
そこで感じたのは、
ベッドタウンに“しよう”として施策を打つものではない
ということです。
街に住んでいる人たちが、日々の暮らしに満足し、
この町での生活を楽しみ、誇りを持って暮らしている。
そうした姿があってこそ、
「ここに住みたい」「この町を選びたい」
という人が自然と増えていくのだと感じました。
近隣には、さまざまな自治体があります。
その中で、この町を選んでもらう理由は何なのか。
ベッドタウンという“目的”を先に掲げるのではなく、
住民一人ひとりの生活の質を高めること、
毎日をワクワクしながら過ごせる環境をつくること。
その結果として、
「結果的にベッドタウンになっていた」
という形が、一番自然で、持続可能なのではないかと感じました。
今、住んでいる人たちが輝いている町。
毎日が少し楽しくて、少し誇らしく感じられる町。
そんな町には、自然と人が集まってくる。
私は、そう信じています。
この考えは、駅でお会いする方にも、資料を作ってきちんとお伝えしたいと思っています。
土日は朝の駅立ちをしていないのでそのタイミングで取り組もうと思います。
朝の駅立ちで得られる気づき、町の未来を考える時間もまた、私にとっては大切な活動のひとつです。
築上町をワクワクする街へ
有永けいすけ
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アリナガ ケイスケ/45歳/男
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