本日は松山にぎたつ倫理法人会にて、初めて講話をさせていただきました。
2026/5/8
十川ゆういち メッセージ
「誰かの無理」で、現場は回っている。そんな場面を、何度も見てきました。
トラブル対応や調整が難しい案件など、正直、楽な仕事ではありません。でも、誰かがやらないと回らない。だから自分が引き受けることが多かったと思います。
それで何とか回ってきましたが、今は少し違うと感じています。人が減り、負担だけが増えていく。同じやり方では、もう持たないところまで来ているのではないでしょうか。
私は17年間、IT企業で働いてきました。労働組合の委員長として、働く人の声を会社や社会に届ける役割も担ってきました。現場で起きていることを伝え、少しでも働く環境を良くしたい。その思いで取り組んできました。
ただ、それでも変えきれない壁がありました。個人の努力や会社の中だけでは、どうにもならないことがある。制度や仕組みそのものに向き合わなければ、根本は変わらないと感じています。
同じことが、松山市全体でも起きているのではないか。働く人が減る一方で、仕事や役割は減らない。現場の負担は、静かに積み上がっています。
だから私は、現場で支える側から、仕組みを変える側へ回りたい。
働く人がちゃんと報われる松山へ。
その思いで、市政に挑戦します。
ソガワ ユウイチ/45歳/男
2026/5/8
2026/5/8
2026/5/8
2026/5/8
2026/5/8
2026/5/3
2026/5/2
| 生年月日 | 1981年02月23日 |
|---|---|
| 年齢 | 45歳 |
| 星座 | うお座 |
| 出身地 | 愛媛県松山市出身。 地元で生まれ育ち、今もこのまちで働き、暮らしています。 |
| 好きな食べ物 | 鯛めしとみかん。 松山の味が、いちばんのごちそう。 地元の食材を囲む時間が、暮らしを支える原点です。 |
| 好きな本、漫画、雑誌 | 『ドラゴンクエスト』。 子どもの頃は、勇者にあこがれていました。 大人になってわかったのは、「勇者」は一人じゃないということ。 仲間と支え合いながら進む――その冒険心を胸に、今も歩んでいます。 |
頑張って働いても手取りが増えない。賃金が上がっても、生活が楽にならない。
私は、就職氷河期世代として、その厳しさを身をもって経験してきました。
仕事がなかなか見つからず、就職しても収入は安定しない。当時、結婚を考えると「この収入で本当に生活できるのか」と大きな不安もあり、生活の安定を求めて転職を重ねました。その中で介護の現場でも働き、暮らしの厳しさや社会の課題を実感しました。この経験は、今も私の原点となっています。
いま、物価高騰によって、私たちの生活はさらに苦しくなっています。
そうした中で労働組合の活動に携わり、仲間と声をあげる経験を重ねるうちに、「暮らしを守るには政治の力が必要だ」と強く感じるようになりました。
私は、これまでの経験を活かし、今も就職に悩む人や、給料が上がらずに結婚に踏み出せない人たちの声を、政治に届けます。
地元のIT企業で17年間、行政や地域のシステム開発・運用に携わってきました。
現場では、住民サービスを支える仕組みづくりや、業務の効率化・DX推進などに取り組み、
「まちを裏から支える仕事」を通じて、行政の現場や地域課題のリアルに向き合ってきました。
また、労働組合役員として、働く仲間の声を聴き、職場環境の改善や賃上げ交渉にも携わってきました。
「現場の声を、現実的な解決へつなげる」――その姿勢を大切に活動しています。
「暮らしを支える、働くを支える、そして地域を支える」をテーマに、
地域に根ざした活動をこれからも続けていきます。
①手取りを増やし、松山の経済を活性化します。
現在、税金や社会保険料の「年収の壁」によって、働きたくても働けない、働くほど手取りが減ってしまうという状況があります。
こうした働き控えをなくすため、国と連携して制度改善を求めていきます。
また、物価上昇が続く中で、松山市としても家計を支える独自の支援策を検討します。
あわせて、中小企業の賃上げや人材確保への支援を強化し、地域全体で「稼げる力」を高めていきます。
働いた分がきちんと手取りとして残り、それが地域で使われ、経済が回る松山を目指します。
②若者・女性・高齢者が安心して働ける環境を整えます。
子どもの急な発熱や長期休暇、家族の介護など、本当は働き続けたいのに、やむを得ず仕事をあきらめてしまう。
そんな現実を、これまで何度も見てきました。
若年者訓練奨励金の拡充、定年退職後の再雇用支援、病児保育や夏休み期間の子育て支援の拡充、育児・介護・病気休業者の職場復帰支援を進めます。
働ける人が、人生の事情で働くことをあきらめなくていい松山にしたいと考えています。
③デジタルの力で、人手不足に負けない地域経済をつくります。
私はこれまで、現場で一人ひとりの負担が増えていく状況を見てきました。
人手不足が進む中で、従来の働き方のままでは、現場の負担は増え続けてしまいます。
だからこそ、働く場所や時間にとらわれない働き方を広げ、無理をしなくても働き続けられる環境をつくる必要があります。
市内企業のデジタル化をさらに加速し、業務の効率化と柔軟な働き方を後押しします。
また、高齢者のデジタル人材育成も進め、経験や意欲のある人が地域で活躍できる環境を広げます。
人が減っても、負担だけが増え続ける松山にはしたくない。
工夫と支え合いで持続できる松山を目指します。
現場の声を、市政へ
私は松山市で生まれ育ち、IT企業で17年間働いてきました。
また労働組合の委員長として、会社と働く仲間の間に立ち、さまざまな課題と向き合ってきました。
その経験の中で強く感じたのは、政治は、暮らしと直結しているということです。
給料、子育て、教育、街づくり。
その多くは、政治の決定によって変わります。
だからこそ私は、現場で働く人たちの声を市政に届けたい。
その思いで、市政に挑戦します。
松山市を「働く世代が報われるまち」にしていくため、全力で取り組んでまいります。