2025/6/27
都政前夜② 一枚の証書と、静かな始まり【坂本まさしの政治をもっと身近に!Vol.54】
先日、事務所に「使者」がやって来ました。
都議会議員選挙の当選証書を、届けてくださったのです。
聞けば、他の区では区役所でセレモニーを開いているところもあるそうです。
ここ世田谷区では、使者が一軒ずつ届けてくださるというスタイル。
ありがたく、丁寧なやり方だと思いつつ、
どこかに少しだけ、ひとりで静かに受け取ることの寂しさも感じました。
こうして、都政の世界に足を踏み入れていくのだな――と、
ひとつひとつの所作から、それを実感しているところです。
そして、もうひとつ「政治の文化」に触れる機会がありました。
選挙期間中に、各界の先生方からたくさん頂いた「為書き」。
“必勝祈願”の習字ポスターで、候補者の背後を彩るあの文化です。
正直、私はこの文化に慣れていませんでした。
事務所の壁いっぱいに並ぶその姿に、圧倒され、戸惑い、そして感謝しました。
為書きは、応援の気持ちを可視化する大切な文化なのだと思います。
お一人お一人が、自筆で、思いを込めて書いてくださったこと。
それは本当にありがたいことです。
ただ一方で、「この光景は、市民にはどう映るのだろう?」とも思いました。
選挙というものが、政治という営みが、
もう少し市民の顔をした空間になったら、もっと近づけるのではないか。
そんな小さな気づきも、また一つ。
都議の任期が始まるのは、7月23日。
それまでの1ヶ月間、私はただ待つのではなく、動き続けます。
▍坂本まさしの「都政前夜 To-Doリスト」
やることは、山ほどある。
でも、それを一つずつ丁寧に積み上げていくことが、
“都政前夜”という名の時間の使い方だと思っています。
静かに届いた当選証書。
壁に並ぶ「必勝」の文字。
そのすべてを噛み締めながら、私はこの仕込みの時間を歩いてまいります。
都議会議員(7月23日就任予定)
坂本まさし
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サカモト マサシ/55歳/男
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